アメリカよ、イランを見習え
突然てすが、クルド人をご存知でしょうか?
2015年10月に東京のトルコ大使館前でトルコ人とクルド人が大乱闘を起こしたニュースを覚えてる方もいらっしゃるかもしれません
クルド人とは、中世に存在したクルディスタンという国の末裔なのですが、現在は国はなく、シリア、イラク、イラン、トルコに居住している民族です。
過去記事でも書きましたが、クルディスタン再興を目指して何かと争いの絶えない民族であり(平和な日本でもトルコ人と乱闘するくらい)
PKKという過激派(一部からはテロ組織認定)も存在しているので、クルド人は危険視されることも少なくないのです
が、今回、何の縁あってか、イラン西部ケルマンシャー州(イラク国境付近)のクルド人居住区に行って来ました。
というより、イラン人の友達に観光連れて行ってもらって、「この辺はクルド人居住区やねん」と言われて事後で知ったんですが(笑)
彼「クルド人は他の国では迫害されてるから、しょっちゅう争い事起こしてるけど、イランでは彼らはおとなしく平和に暮らしてんのよ」
私「何でなん? 」
彼「待遇に満足してるから。イランは自国に住むクルド人をありのまま受け入れてるから、クルド人としてもわざわざ争い事起こす必要ないのよね」
なるほどなぁ。
かつて、日本在住のイラン人に「イランには細かく分けたら70種類くらいの民族が存在してるから、一口にイラン人と言っても全然違うのよね。宗教も言葉も文化も」
と言われたことを思い出した。
こんなに多様性をありのままに受け入れてるのに、特に争いごとのないイラン
多様性国家の最先端を行ってると思います。
エセ多様性国家のアメリカは、是非とも見習って欲しいもんですね。
とはいえ、イランも良いところばかりではなく、欠点としてはアメリカの挑発を受けてミサイルとか飛ばしちゃうところなんですよね(笑)
北朝鮮と同様の危険な国、みたいなこと言われてますけど、あれはアメリカが一方的に挑発してますからねぇ。
北朝鮮みたいに「僕に構ってくれないと怖いんだからねミサイル」ではないという点を明記しておきたいと思います。
是非ともみなさん、もっとイランを知って、色々学んでください!
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