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こんな感受性いらないと何度だって思った

感情が多すぎる。

そう感じるときは、多分に人の感情も取り込んでしまっているとき。

人といるのは基本的に好き。

むしろ人からエネルギーをもらって生きているタイプ。

でも、ひとりの時間がとても大切。

相反するようだけど、案外ありふれた特徴。

そう知ったら、少し自分の凡庸さに呆れ安心する。

そして、ひとりの時間を罪悪感減らして甘やかせる気がした。

ひとりでいることができるから誰かといることができる。


その感覚を手繰り寄せるには、書くことがとても有用でした。

この感受性があって良かったと思えるように書き続けていきたい。




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