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【コラム】シェアリングエコノミーを要素分解してみた
「シェアリング・エコノミー」とは、典型的なものとしては個人が保有する使用されていない資産を仲介するものである。例えば本来価値がないと個人では思っていたものの社会にとってはニーズがあった。
結果として広く認知されたものは現在企業となっているはずだ。
モノのシェアリングエコノミーと言えば「メルカリ」、場所のシェアリングエコノミーと言えば「Airbnb」、スキルのシェアリングエコノミーと言えば「ココナラ」というように代表例が最近だとあがっている。
【要素分解】衣食住の確保
自立して生活するために必要な「衣食住」。生活とは「生存して活動すること、生きながらえること」「世の中で暮らしてゆくこと」を定義としたうえで衣食住について要素分解してみた。
結果として最低限必要なものとして出たものは、
衣:消耗品
食:調味料と水はマスト
住:掃除
そのうえでさらに上の段階に行くと
衣:ジャケットorコートとバック
食:野菜
住:滞在時間
さらに加えて欲を出すと
衣:靴
食:卵と小麦粉と麺類
住:お金
健康的な豊かな生活を送るという意味では少し違うかもしれないが上記の3段階が今のところの要素分解をして解像度をより具体化した結果となった。消耗品はここでは靴下、パンツ、Tシャツ、長ズボンに充たる。
滞在時間というのは1日の大枠のルーティンを書いた結果、家や図書館、カフェにいる時間、電車などの移動時間に区切り滞在時間を狙ったものとなった。分かっているのは徒歩を2時間以上1日ですると、靴とズボンが持たないことである。それに加えて歩くスピードを遅くすると汗が出ないということも知ることが出来た。
人の思考能力の活動限界時間もおおよそ8時間~9時間である。一回、軽い睡眠をとらない限り集中力に限度がある。そして荷物もできる限り軽く。
個人的な最近の荷物は『ノートとPCと本(2冊ほど)と筆箱、ペットボトル500ml、A4のクリアファイルにその中にB5のコピー用紙。』を持ち歩くようにしている。バックは3000円くらいの少し大きめのトートバッグを使っています。
滞在時間の割合
おおよそだいたい外出時間が最近は8時間ほど。
以前は死んでおり12時間くらいだった。外出滞在時間は正直少ない方がいいかもしれない。12時間も外でお金がない上でいると気が狂う。集中力がなくなるにつれてテンションが下がりすぎるのでおすすめしない。
最近の問題はいつ外出するか問題。朝7時に外出するのは論外であることを理解し、おおよそ午前10時、または午後2時、そして午後4時。正直午後4時の外出は極めて気持ちがいい。ストレスフリーで外出しぶらぶらできるのでおすすめ。
8時間の割合を作ると最近は秘境のカフェを見つけ、カフェの滞在時間が長くなっており2件で合計5時間ほど。そのうえで定期券がまだあるので交通時間は1時間半、残りは本屋か図書館、またはイオンなどの百貨店で暇をつぶす。
2人以上のチーム戦
感謝されているのは口コミで分かってはいるんだ。大学がおかしすぎて結果として、友達には伝えてはおり。その友達の周りからの口コミで感謝されているのはわかっているんだ。だが、チーム戦じゃないと難しすぎる。
知恵を引き出してお金にするのは「お金を払おうと思っている人」が少なすぎてほぼ無理ゲーであるのは分かっている。だいたい振込額も請求額より少ない。文句は言わないがまあそんなものなのだろう。
なので結果としてはモノを売るか仕組みを作るしか方法がないということに今のところたどり着いている。スキルを他の人に切り売りするのは断言する現在の2022年の世の中では無理がある。なので、スキルをモノや情報にくっつけて、元あるマネタイズの仕組みに乗っかるしかないと感じている。
結果として思うのはどうやってお金が溜まっている濁りを見つけるか。そのうえでその濁りからお金を引き抜くか。先輩を見ていると死んでいるのはよくわかる。代々だろうがみんないいように創意工夫してるのも分からなくはないがチーム戦なんだ。
過度な圧力
ネット友達が詰んでいたのでストレスフリーの話を。
ストレスというのは箇所ごと部分に圧力がかかりすぎると全体的に「ストレスだ」と感じる。ストレスが一番多いと感じるのは人間関係。あるアンケート調査によると実家住まいの社会人にとって一番いたくないランキング1位は「家:78%」とのこと。理由はギャップの差。昔はといい30年以上前のことを話すのでギャップの差を感じ、基本的に一昔前の方は自己慢心的な方も多いのが例にあがるだろう。少なからず現在もそうではあるが義務教育の導入によって価値観が少し変わっている(ギャップの差)という記事を半年ほど前に見たことがあった。
個人的な話としても理解が出来る。父親も母親も仕事の内容をまず理解していなかったので昔と今の仕事内容が少しギャップがあるかもしれない。
話を戻すと、
不安を解決する方法は「話す」「書く」「体を動かす」の3点。
ここで話をしておくと他人は変えることはできない。なので自分の内側の心境や考え方、思考、疲れにくい体にするなどの変化を起こすしかない。ビジネスの話がざっと入ってくるが基本的には、まず認知をしないといけない。つまり知ること。知ったうえで理解をするために行動をする。そうすると自分の知識として話すこともできるし何よりストレスフリーになる身体と心を持つことが出来る。
一番は書くこと。情報量は少ない方がいいので動画はNG。テキストと画像媒体の記事がいいだろう。そこから情報を引き抜いてまずはメモ帳に書く。そして、今日はどれをやってみようかな~というように1つ絞ってやってみる。最近やったことはふくらはぎの軽い連打パンチ。
朝散歩は昔はやっていたが、日中歩き回るおかげで今は向いていないことがわかった。そして、大事なのは10分以上お風呂に浸ること。その間に、ふくらはぎと太ももに軽い連打パンチと押している。あとは、冷房の温度を25~27度にすること。一番夏の冷房温度は27度がいいとのことだが、少し下げたい気持ちになり結果26度前後となっている。
社会人や学生中にお小遣い稼ぎをしている人にはわかるかもしれないが、だいたいの人は自己的な利益が多い。個人的には自分もそうではあるが、相対的な利益と長期の目線で考えると他者利益を先に優先した方が得なことが多いと理解したために結果、こうなっている。
今、身体と精神に不調があるのであれば2度目の対策をすること。一度目は防ぐことはほぼ無理。なので、2度目の可能性を視野に入れて対策をすること。
ストレスは適度なストレスであれば健康的な生活を送るためには必要なので頭の思考を少しずらし考えるといいだろう。
雑魚が多い世の中制するのは雑魚である
最後にブログを行いたいのであればnoteでいいだろう。
雑魚が多い世の中を制するのは雑魚である。小魚ではなく雑多な雑魚である。酒の肴にはなる。世の中は広く大きい。そして小さい。錬金術の考えによってしまっているので対策を打つのではなく流れを意識する。端から見たらわかるはずがない。大事なのは心構え。そのうえでどう頭をコネコネ使って相手を制するのか。戦術と戦闘。戦術あってこその勝利。不戦勝でも勝利は勝利である優先すべきものは周りの人命と物資。
参考書籍:
「ストレスフリー超大全-人生のあらゆる「悩み・不安・疲れ」をなくすためのリスト」
「孫氏の兵法」
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