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Who I am ?

自分は「ぬるくて、ずるい奴」が嫌いです。

佐々木勇治(24)
新卒から3年。自分と向き合い、考えた「自分がやりたいこと・成し遂げたいこと」について記録します。


結論、何がしたいの?

結論から言うと、自分は、
「全ての人が自分の理想の人生を追求している世界」を実現します。
そのために、自分が注力することは現時点で以下三つだと考えております。

①人の未来に対する高揚感を創る
②人のオリジナルな幸せを創る
③人のオリジナルな挑戦を創る

これらに注力する上で、自分が大切にしている価値観が以下三つになります。

①人生は一度きり。
②幸せの定義は人それぞれ。
③全ての人に可能性がある。

これらの実現と共に、
自分の大切にしている人(家族・仲間・友達)との時間に、
残りの人生、命を削ろうと考えております。


自己分析をしようと思った理由


では、なぜ自己分析をしようと思ったのでしょうか。
理由は以下三つになりますが、自己分析に至った経緯についても時系列(大学4年就活時から現在)ごとに自身の変化を交え記録します。

①人生の満足度が低い
②友達の影響
③焦り

①人生の満足度が低い
大学4年就活時

そもそも、新卒の就活時は「仕事=つまらないもの」という認識がありました。というのも、当時は当事者意識の欠片もなく、多くの先輩方が発する「仕事つまらん」という言葉を本気で信じていました。
Jeff Bezos(Princeton University Commencement address)
Kristen Bell(USC Commencement address)
※当事者意識を持ち始めるきっかけになった動画

なので就活は、如何につまらない時間(仕事)を少なくし、楽しい時間(プライベート)を増やせるかを考え、
①楽して稼げるか。
②当時付き合っていた彼女との時間は十分に確保できるか。
③誰もが知っている有名な企業
といった3軸で就活をしていました。
※当時は自分でも軸すらもよくわかっていなかったです。
上記を軸に選んだ結果、飲料メーカーに就職しました。


社会人1年目
そんな就活をしていたので、社会人になるとすぐに違和感を感じます。
仕事自体は、楽でしたが楽しくなく、平均残業時間も10時間とか。
新卒時に立てた自分の軸は叶っているはずなのに、
人生に対する満足度は驚くほど低かったです。

そんな違和感を感じている時、
後輩のリーグ戦を見に行ったことがきっかけで心が動きました。
「カッコいい。」
素直にそんな感情を抱きました。
彼らには明確な目標があり、毎朝5時に起き、始発で練習に向かい、本気で日本一を目指している。
去年まで一緒に練習をしていた後輩がどこか遠い存在に感じ、そんな後輩に刺激を貰ったのを覚えています。
一方で自分は、なあなあに働いて稼いだお金をクラブ・ナンパと女の子にしか使っていない。
自分の理想と現実にギャップがあり過ぎて、情けなさを感じました。

次の日には「これがやりたい!」という明確なものは特になかったのですが、昔から英語を話せる人がカッコよく見えたのと、新卒で入社した会社が「英語が出来るか否か」で待遇が違ったので、英会話AEONに申し込み、後輩と同じ朝5時に起きて英語の勉強をすることを決めました。
自分がぼんやりと思い描く理想の自分に近づくために、ひたすら英語を勉強しました。
その結果、5ヵ月で、TOEICは315➡︎775に上がりました。

この経験から、自分自身の可能性に自信が持てたのに対して、当時働いていた会社は、研修プランが新卒3年目まで組まれているかつ10年後、20年後に自分の理想像にはなれないことだけを理解することが出来てしまっていた為、特にやりたいことは決まっていませんでしたが、新卒3年目離職率3%のいわゆるホワイト企業を退職しました。

この時に、自分は人生に面白みを感じなくなるのは、「将来が見えないことではなくて、将来が見えてしまう時」「頑張っても頑張らなくても変わらない時」だと学びました。

※同期からのLINEでのスティーブ・ジョブズがジョン・スカリーへの口説き文句。

Do you want to sell sugared water for the rest of your life, or do you want to come with me and change the world?
和訳)このまま一生、砂糖水を売りつづけるのか? それとも俺と一緒に世界を変えてみないか?

自分が口説かれているわけではないのに、この問いに対する答えは明らかにNoだったことも退職を決めた理由の1つです。(笑)


社会人2年目
退職はしましたが、特にやりたいことはありませんでした。
当時は、Careerの成長軸を掲げ、「法人営業」「英語を活かした」「自分がCareerに悩んでいるからこそ人のCareerに携わりたい」
この3つの想いから「英語」✖️「人材業界」を選びました。
しかし、面接時に「CandidateはCareerが既に決まっている層。だから悩みを解決することが仕事ではなく、企業の採用課題解決が仕事になる」と当時面接をした2社に全く同じことを伝えられました。
なので結果的に、当時抱えていた「自分がCareerに悩んでいるからこそ、人のCareerに携わる」という想いよりは、「法人営業」「英語力」の2軸のCareerアップという形で転職を終えました。

転職して、最初の数ヶ月は、目標数字を達成するために仕事を覚えることに必死でしたが、目標数字の達成が出来るようになってからは目的もなく数字を追い、追いかけた数字の先には成し遂げたい世界も未来も特にないことに当たり前のように気づき、ただお金を稼ぐためだけに働いていました。

当時は、この現実に気づいてはいるものの、ナンパにどハマりしており、
「このまま法人営業、英語力という2軸でCareerアップをしていくんだろうなぁ」と簡単にやりたいことへの追求を諦め、自分の人生に蓋を閉めていました。
毎朝0秒思考で右上に日付を書くたびに、「やりたいこと」が明確でないのに時間だけが過ぎていくことに焦りを感じては、ナンパを繰り返し、ナンパをする度に気分は良くなるが、朝になればとてつもなく後悔する。
社会人2年目はぼんやりと焦りを感じてはいるものの、結果的に自分と真剣に向き合うことが出来ずに終わってしまいました。


社会人3年目
②友達の影響

社会人3年目は人生の岐路なのだと思います。
幸いにも自分の周りには面白いほど刺激を与えてくれる友達がたくさんいました。

高校、大学、部活も一緒でかなり頭おかしいけど最高にカッコいい友達の起業。(@ryoatara
高校、大学一緒で少し頭おかしいけど熱い想いがありスタートアップで働くカッコいい友達との朝会。(@24shin10@yuyakib@duchintin)
大学の部活が一緒で、バックパック仲間で、顔はカッコよくないけど生き方が最高にカッコいい友達の退職。(@KeiKrag)

本当に色んな変化がありました。

その中でも、自分と同じように「やりたいことがわからない」とずっと嘆きながら総合商社に勤めていた友達から「仕事辞めて、世界一周するわ」とラインが入った日。
この日、抱いた感情は忘れないと思います。

結局、その友達は「やりたいことがわからないがために、世界一周に行く」と決断して退職しましたが、コロナウイルスの影響もあり、世界一周は叶いませんでした。
世界一周に行けないとわかった友達が次に取った行動が自分のやりたいことを理解するために「八木仁平さんの自己理解プログラム」に参加することでした。
この時に、ようやく理解することが出来ました。
自分に圧倒的に必要だったことは、「自分のやりたいことを理解するための行動」だったのです。


焦り
周りの友達がどんどんゴールを決めて、好きなことで挑戦していく。
このように次のライフステージに進んでいく友達を見て、
新卒から既に3年も立とうとしているのに、自分のやりたいことが全く見えていない自分に対して今までにない焦りを感じました。

そこで、尊敬している友達だったので、
自分も一緒に「自分のやりたいことを理解するための行動」として、
自己理解・自己分析を再び始めました。
また朝会のメンバーがコーチングを教えてくれて、コーチングを受け始めました。(@harucoaching)いつも有難う御座います。

自己理解を始め、コーチングを受け始め、
自分は、自分の大切で大事な友達と24年間自分に関わってくれた人々のおかげで、ようやく人生のスタートラインに立つことが出来ました。

最後に、実際に自分が行った自己分析の方法とやりたいことの結論に至った経緯についてです。

※自己理解に参考にした本:世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方


結論に至った経緯

自分が参考にした本(世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方)では、「大事なこと(価値観)」✖️「得意なこと」✖️「好きなこと」の3つのカテゴリーで分け、これらの集合体が自分の「やりたいこと」という考え方です。
そのため、自分は何に価値を感じる人間で、何を得意としており、何に興味があるかについて記録します。


 【大事なこと(Value)】
自分の価値観は以下の通りで、自分の中心に近いものを上から順番に記載しております。
・影響(①人の心を動かす ②愛される ③人気 ④感動)
・変化(①自分自身の変化 <成長/結果> ②他者の変化 <他者の行動の変化> ③世の中への変化<影響/貢献>)
・熱中(熱中=充実=幸せ 人生一度きりだからこそ全力で生きねば。 挑戦(とにかく行動する。活発性。))
・希望(未来に対する高揚感。ワクワク。将来こうなりたい・ありたい・夢)
・自立(①信念 自分が大切だと思うことの実現。 自分の人生を自分で決められる状態。当事者意識。他人ではなく、自分で決めた目標に向かって挑戦する。自立➡︎自律➡︎自導)

自分は自身の存在意義即ち、与える影響力に最も価値を感じております。これは、自身の死生観「人生の価値は、何を得るかではなく、何を残すかにある」(ボーダレスジャパンのCEO田口さんの言葉)と「アメリカの諺」(以下引用箇所)に紐づいております。

When you were born, you cried and the world rejoiced. Live your life so that when you die, the world cries and you rejoice.
和訳)あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。だからあなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生を送りなさい。

また上記に伴い、自分がいることでの他者の変化、世の中の変化、自分の変化も大切にしています。
自分の中で、全ては自分自身の選択で人生を選べる即ち人生は自立で出来ていることへの理解(当事者意識)から始まり、その上で「未来に対する高揚感」を抱き、熱中していく中で成長し、結果を出し対自分、対他者、対世の中への変化を実感することが出来、人に良い影響力を与えられるという流れで繋がっております。

上記より、「他者に対しても当事者意識を持つことによって、未来に対する高揚感を感じて欲しい・提供したい」という思いがあります。

◆How

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巻末の質問30個に全て答え、その答えをさらに深掘りして、

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30の答えを全て抽象化し、出てきた価値観をマインドマップにまとめる。
その中でも特に自分が大切にしている価値観を5個に絞り、順位をつける。


 【得意なこと(Strength)】
「他者への影響力」+「人/モノの簡素化・最適化」

・他者への影響力
①背中で示す。(プレイヤーとして圧倒的に自分が行動することで。)
②他者への行動促進。(モチベート。鼓舞することで。)
③未来を示すことで。(旗を掲げることで。方向性を示すことで。なりたい像。世界を可視化させることで。)
④親近感があることで。(圧倒的にバカ。人間らしさ。正直さ。ブレない軸。)
⑤自身のWhyを伝えることで。

・人/モノの最適化・簡素化
①他己理解(その人がどういった意図で発言したか考える癖あり。本質の理解、その人が何を思って行動しているかを考える癖。)
②共感性・人の気持ちを察することが出来る。(全ての人に人生があることへの理解。originalな幸せがある。Whyに紐づく幸せ。)
③課題解決力(その人を理解することが出来るが故、求めているものがわかる。理解することが出来る。且つ物事をシンプルにする・思考の整理が得意)

◆How

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Gallup社のStrengthsfinderを受講。
※自分の実際の結果。
Strengthsfinderを受けるメリット:自分の生まれ持った資質を理解することが出来る。

自分の資質を理解することはかなり大切。
なぜなら、自分の強みは、自身の資質を磨く努力量で決まるから。
「強み」=「資質」✖️「努力量」
弱みの資質を磨いても「普通」にしかならない。
自分の持っている強い資質を磨いたら、「最強」になる。

下記URLから診断を受けることができます。(料金:6000円くらい。)
https://www.gallup.com/home.aspx

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次に、自分のStrengths上位5資質をどうしたら活かせるか。
内省し、(長所使い、短所使い)を理解する。

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その後、得意なことの巻末の30の質問に全て答え、これらを再び抽象化していき、

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過去の自分の成功体験・充実体験も3つくらい深掘りをしていく。

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深掘りしたら、自分の「行動の勝ちパターン」と「環境の勝ちパターン」に分け、

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最後に、「自分の上位14のStrengths」と「得意なことの巻末の30の質問」と「自身の成功体験・充実体験」から「行動の勝ちパターン」と「環境の勝ちパターン」を抽象化する。
そして、ベクトルが自分だけではなく、他者に向いている強みを選択する。


【好きなこと(Like)】
「人生を変えるモノ/コト」
①視野を広げるもの (本・映画・旅・英語・Ted Talks・SNS)
②視座を高めるもの (筋トレ・本・英語・コーチング・名言・Ted Talks・SNS)
③人の心を動かすモノ/コト (スポーツ・旅(絶景/自然)・名言(言葉)・恋愛・人の熱い想い・人のストーリー・映画・本・教育・街の雰囲気・本音の会話)
④未来に対する高揚感があるモノ/コト (ナンパ・名言・筋トレ・旅・未来について、将来についての話・自分・コーチング・可愛い女の子・世界の発展(未知なる領域)・Inoventor(企画・運営:組織、イベント))
⑤自己理解、他己理解 (自分ブランディング・本音の会話・人のストーリー)

➡︎順位付け。
・教育(人の生き方。人の育て方。人材開発。)
・人の行動心理・真理・原理
・恋愛

上記の中で自分が価値観形成において最も影響を受けたのが「1度きりの人生、どう生きるか」即ち「生き方」であったため、現在「どう生きるか?」に対して最も興味を持っております。

◆How

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好きなことの巻末の30の質問に全て答え、「なぜ好きなのか」を深掘り、

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そのなぜを抽象化し、具体的な答えとの共通点を見つけ出す。
いくつかのジャンルが出てくるので、その中で特に何が好きかを順位付けする。


【結論】

上記より「大事なこと」、「得意なこと」、「好きなこと」を組み合わせた結果、人材開発(どう生きるか?)に携わりたいと考えました。

大事なこと(仕事の目的):他者に対しても当事者意識を持つことによって、未来に対する高揚感を感じて欲しい・提供したい。

得意なこと:他者に対する影響力(自分が行動することで。他者を鼓舞することで。未来を示すことで。親近感があることで。自身のwhyを共有することで。)
人/モノの最適化・簡素化(他己理解をすることで。人の気持ちを察せることで。物事をシンプルにすることで。)
             
好きなこと:人の熱い想い。どう生きるか。教育。恋愛。


おわりに


最後に、どうしても伝えたいことがあります。
漠然とした成長意欲、人生に対する焦りから新卒で入社した会社を1年で辞め、転職してからも自分のやりたいことがわからない。
この3年間、ナンパの時間以外、死ぬほど自分と向き合ってきました。
(ひたすらナンパもしました。
今、お付き合いさせて頂いている彼女もナンパして付き合った子です。)
ただ、自分のやりたいことの解は意外とシンプルでした。
自分と同じように「人生に悩んでいる人」の手助けがしたい。

やりたいことがわからないと、熱中したいことがないと、
ゴールの見えないマラソンをずっと走っている感じです。
そんな自分から脱却したい想いから、まず自分に出来ることは何かを考えた結果、自分は自分を理解するために行動することでした。

「皆さんは、毎日何のために働いていますか。」
「毎日理想の自分に近づけていますか。」
「人生楽しいですか。」

人生は全て自分の選択で成り立っています。
これは事実です。
でも、周りを見ると当事者意識の欠片もない人たちばかりです。
「会社がどうだとか。」
「資格取るのめんどくさいとか。」
「パートナーの理想だけ高くて、自分は何も行動しない人とか。」
正直クソダサいです。
全部過去の自分の行動が起こした結果です。
過去の行動が現在の自分の姿であり、現在の行動が未来の自分を決めます。
これは揺るぎない原理原則です。

また、将来自分たちに子供が出来たことを考えてみてください。
自分は子供には人生楽しんでいる姿を見せ、
その姿を見て子供にも未来に対する高揚感を持って育って欲しいと思います。
子供は察する力が強いです。
自分も親の姿を見て育ってきました。
そんな子供に「憂鬱な姿」を見せたいでしょうか。

だからこそ、自分たち20代は当事者意識を持ち、未来に希望を持たせられる、そんな大人になっていくことが特に必要だと思います。
そして、そんな大人を本気で増やしたいです。

自分は「ぬるくて、ずるい奴」が嫌いです。
自分は「悩みながらも何かに挑戦する人」が好きです。
これからの人生は、悩んでいる人の心のモヤモヤを解消し、
自身の理想を追求する人を増やしたい。
全ての人が理想の人生を追求する、そんな世界の実現をしたい。
最後に自分の好きな言葉で締めようと思います。

”頑張っている人を笑ってはいけない。”

”悩み、考えながらも挑戦している人・頑張っている人”の心のモヤモヤを解消し、その人が理想の人生を追求する。
そして、全ての人が未来に対して高揚感を抱ける。
そんな世界を実現します。


おまけ


以下、自分が良いと思った動画を共有しておきます。

Natalie Portman(Harvard Commencement address)

Achievement is wonderful when you know why you are doing it. And when you don't know, it can be terrible trap.
和訳)目標達成は素晴らしいことだが、なぜそれをやっているかを答えられない目標達成は人生の罠に陥る

それほど、自分のやりたいこと・目標設定・進みたいベクトルを決めることがまずは大切ということ。

Drew Houston(MIT Commencement address)
Emily Esfahani Smith(There is more to life than being happy.)

幸せな人生を過ごす上で欠かせないこと。
幸せを追求する上で大切なこと。
幸せよりも大切なこと。
人生に意味を見出すことの大切さ。
特にEmily Esfahani Smithさんのこの動画は是非見て欲しいです。


Meg Jay(Why 30 is not the new 20)Meg Jayさんの本

20代をどう過ごすかで人生は決まる。
仕事、恋愛、将来設計とカテゴリー別の内容になっています。
好きすぎて、昨年の5月頃にNoteにも書きました。

Ted Talksは15分弱。
本も5時間あれば読み終わります。※個人差はあるかと思います。
人生を長いスパンで見た時に、この時間は絶対無駄ではないです。

全ての20代の人におすすめです。


Steve Jobs(Stanford Commencement Address)
日経新聞の記事に、スピーチの全文和訳が載っています。

かの有名なスタンフォード大学でのスピーチ。
これは人生の教科書。
「connecting the dots」「love and loss」「death」
「どう生きるか」についての内容です。

彼は「Stay Hungry, Stay foolish」と残す前に、(以下引用)述べています。

Your work is going to fill a large part of your life, and the only way to be truly satisfied is to do what you believe is great work. And the only way to do great work is to love what you do. If you haven't found it yet, keep looking. And don't settle.
和訳)仕事は人生の一大事です。やりがいを感じることができるただ一つの方法は、すばらしい仕事だと心底思えることをやることです。そして偉大なことをやり抜くただ一つの道は、仕事を愛することでしょう。好きなことがまだ見つからないなら、探し続けてください。

つまり、好きな仕事と目的がある意味のある人生を探し続けることは非常に大切だと言うことです。




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