イコールであって、イコールではない

記事を書くときはまず内容から入り、タイトルで頭を悩ますことが多いのだが、この記事は何故かぱっとこのタイトルが、大袈裟に表現すると天啓のように脳裏に浮かんだ。

名前の由来は、「色々考えるのめんどいからTwitterと同じでいいだろう」という、なんとも単純な理由。

‹ やよい›というアカウント名も、誕生月にちなんでいる（ちなみに本名も三文字。よくよく”3“という数字に縁があるらしい）。

上記の流

更新される毎日

最近、職場でつかうパソコンを新調した。

OSの更新も兼ねて、さほど値段の張らぬ、しかし仕事には支障をきたさないレベルのものを。

すでにひと月以上も経つのだが、いまだ薄れない新品感にとまどう日々である。

さすがにおろしたての電子機器特有の<におい>は消えているものの、何とも言えぬ違和感がぬぐえない。

タッチの感触はやわらかく、以前よりも音が静かで、職場環境の向上には大いに貢献している。

何

ひと月近く下書きのまま放置している長文（になる予定の）記事を見返しながら、ぽろぽろ短文を吐き出すほうが私にあっているのでは、とぼんやりと思う。
これを書き上げる日はやってくるのだろうか…？

「画像が使用されました」という通知が来ると自然と頬がゆるむ。何となく気まぐれで通知をONにしていたんだけど、これは嬉しい誤算。
ありがとうございます。

一地方に過ぎないここにまで物資狂想曲が波及していて憂鬱。いやこんなことを呟いている時点で既に呑み込まれているんだろうなと思ったり。
掌に収まる程度の大きさの端末から溢れる情報は、ひとの身にはあまりに多すぎる。過度に触れすぎるのも問題だね…（自戒を込めて）