子どもと意識的なスキンシップを。

note79日目。

ハグが好きな次男に比べ
スキンシップは控えめな長男。

手を繋ぎます。

ハグは小学生にもなったし、
照れもあるかも知れませんが
もしかしたら
したくても言えないのかも？と思い、
少し前に私から長男に
「おやすみのぎゅーしよう」
と声を掛けました。

すると照れつつも嬉しそうに
両手を広げて私のところにやってきた長男。

やっぱり、ハグはしたいんだな。

それからは寝る前に
長男からハグをしてくることも増えました。

子どもからのスキンシップは
愛情確認や不安解消の要素もあると考えているので
基本的にいつでも受け入れると決めています。

ひとりとスキンシップを取ったら
出来るだけもうひとりとも同じように
スキンシップを取ることも意識しています。

子育てベスト100を読み、
最近はいつものスキンシップに
頭を撫でることも追加しました。

頭を撫でられると息子たちは
とっても嬉しそうな顔をします。

長男は明日からまた学校。
先週は毎日泣いていたけど
明日からは元気で行ける日が増えますように。

そう思いながら寝る前の
スキンシップをとりました。

これも日々の積み重ねで
子どもへの安心に繋がっていくのかな。
意識して続けていこうと思います。