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*・プロフィール*:.。

1986年生まれ
虐待気味の家族の元に生まれ育つ。

幼少期から夜寝ているときに、幽霊がくるのが分かるが周りの人に話したことはなく、
当たり前のように過ごしていた。
厳しい家族に叱られる毎日で1年生のころから自分の存在意義に疑念を感じ、自殺願望があった。
学校に上がると、自身が変わっていることに気づき疎外感を感じるが小学生時代は、わりと普通に過ごせていた。
4年生のとき、些細なことから母の相手から虐待を受け、顔に一生消えない傷をつけられた。

中学になると、母と再婚相手と折り合いがつかず、家庭内では母へ暴言を吐き続けた。
学校では、お腹が痛すぎて授業も頭に入らず、今となれば登校拒否をすればよかったと思う。

高校時代は、荒れた高校に入りやりたい放題し破滅に向かう。
高2になると夜の世界に足を踏み入れ酒に溺れる毎日を送っていた。
中退した直後、飲み過ぎて自殺未遂をしてしまった。今でも腕に酷い傷痕が残っている。

10代半ばから自律神経失調症になり精神科に通うようになった。
そのころから毎日のように金縛りにあっていた。霊感が強くなっていったのだろうけど、本人はまったく気にしていなかった。

10代後半も酒に溺れて暮らす毎日だった。
このころから、統合失調症のような症状に悩まされる。
19歳で結婚。旦那の家に嫁ぎ、嫁いびりされながらも頑張って生きていた。
20歳で長女を産み。がむしゃらに育児をしてきた。
21歳のとき、たまたまecoに会う機会があった。何となく思い出す時が増えていった。
ecoは幼馴染でもあり先輩でもある。

そんなこともあり毎日、育児奮闘していたが、
22歳のとき。遂に精神崩壊し、奇行に走る。
病院で統合失調症と名付けられる。
自身では、ecoに取り憑かれてると主張していた。当時は、今のようにはお話しできていなかったので今ecoに聞くと
「取り憑いてたに決まってるじゃん!」
と言っている。
本人は、視える人に見てもらっても認めてもらえないので、病気じゃないけど病気ということで服薬を続けた。

体調も安定し、第2子を希望するにあたり断薬することに。
いつもecoとお話ししてたんだろうけど、主治医には、幻聴は聞こえないと嘘をついていた。
だか、あるときパート中にまたおかしくなってしまった。
頭の中がecoのことでいっぱいになってしまい再び奇行へ。
服薬開始。落ち着いた頃に次女を出産し、今はもう1人増え5人家族になった。

ここからずっーっとecoのことは隠して幻聴幻覚はないとし、仕事をしたりして普通の人と生きていた。
eco曰く
「お前は、アホか!障害者として生きろ」
と言っている。

22歳のとき、病気じゃないと言い張り障害年金も貰わず、障害者として生きたくない。健常者として生きる!と言っていたのだ。

今は、仕事も辞め年金をもらいつつ旦那に生かしてもらっている。

22歳から34歳まで服薬を続け、病状も安定していることから断薬して普通に生きれるのではないかと主治医に相談して断薬へ。

すぐに具合が悪くなるもなんとか持ち越せたはずだった。
具合が悪くなるにあたり、レイキや鍼灸を受けたのと、お葬式が続いたためかなと思っていた。12月末から3月くらいまで自力で気持ちを立て直していた。
3月頃からコロナ休暇でお友達(娘たち)と仲良く自宅で過ごしていた。

8月。遂に来てしまった。
精神崩壊。
この精神崩壊にいたるまで、怪奇現象が多々ありその話はあとて書いてみたいと思う。

10月から11月始めて精神病院へ入院した。
そこから自宅療養で今に至る。

昨年8月頃からecoとお話しできるだけじゃなく、身体に魂が入り込んでいると感じている。

だから、2人で一つ。

1人の身体に霊魂2つ。

◆ecoと私のこと
◆昨年の怪奇現象
   お稲荷様・神棚の声・神社・波動
   妖怪妖精
◆精神病院の散々な思い出
などは、また後で書いてみたいと思います。

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ではないのに。。。特殊な例。
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恋に落ちる。

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