【自由律俳句】リステリンの地中海のような青さが揺らぐ朝
5月に聴いている音楽✨🎶
5月10日の気持ち
毎日はすごくたのしい、が、たのしい思い出も書かないといずれ無くなってしまうような気がしてつい頬をつねりたくもなる
「たくさん忘れても覚えていたことだけが思い出！」
そういう考え方もすごくよくわかる、今も記憶に残っている些細な記憶に心があったまることもたくさんある
でも感情は瞬間で、もし瞬間を永遠に引き伸ばすことができるならその可能性を自分の方から手放しても良いのだろうか！
今年の最初に立てた目標「好きな人たちの喜ぶことは思い切って行う」を日々実践することを心がけている。記憶の項目を図にした円グラフで「後悔」が占める割合を1%でも減らそうと生きている。「今を丁寧に生きる」は今のところ僕にとって「大切な人を大切にする」と同じくらいの意味を持つ。そのために、大切な人を大切にできる健康状態でいたい！
人=惑星？🪐
人生のうち、近付いて来る人よりも遠ざかっていく人の方が多いと思う。それはなぜなら、人はそれぞれ自転しながら生活をしている+人と人との間には縁(인연)と呼ばれる公転のようなシステムもあるように思えるから。人との関係性は、誰かが自分に近付いてきた時に運良く「自分系の惑星」に組み込むことができるか、そのタイミングにかかっている！
「自分が誰かの太陽で、誰かが僕にとっての地球になる」もしくは、「誰かという太陽系の木星に僕がなる」そうなれたら良い。夜空を見上げれば目で捉えることができたり、「地球は太陽系の惑星」のように知っていることとしてその人との繋がりを認知できたりする。
人の数だけ惑星はある！
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