頭の中の小ささな机ワーキングメモリー
ワーキングメモリーが小さいと不都合なことが一杯おきる。
①物を忘れやすい。
②集中力が続かない
③内容が理解できない。
毎日が、やってられない!自分が悪いわけではないのに
大変である。周りに迷惑をかけまくりである。申し訳ない....
嫌になってくる。
わかってはいるが、小さな机は大きくならない。
許してもらうしかない。
小さな机で作業をしなければいけないのであれば、割り切って
小さな机の使い方を考えればいいと思った。
少しは、マシなりたい。
出来るようになりたい。と願っている。
効率よく机の上を使えるようにするには
①すぐに机の上の物を片付ける....散らかさない。
②メモをする...........状況を把握する。
③書き出す..............優先順位を書き出す。
①→②→③を素早く繰り返し作業をすれば、なんとかなりそう。💕
机の上に物が積み重ならない状態。
何もない状態を作る。
ワーキングメモリーに負担をかけないために
①慣れる....スピードアップ
②ビジュアル化する...目に見えるようにする。
③相手にまかせる...... 相手に任せて補助をしてもらう。
頭の中で整理してみると、こんな感じになる。
実行できれば、良さそう!
小回りの利く軽自動。
常にクルクルと回転して、動いているイメージ
素早く動けそうなので、瞬発力ありそう。身軽だし。
小さければ小さいなりの使い方が、あるはず。
無理して、大きな机になろう。作ろうとしなくてもいい。
大きな机になるわけでは、ないのだから。
ワーキングメモリーが、大きい人には、勝てそうにない。
競争しないで、自分の出来る範囲でやっていけば良い。
小回りのきく軽自動車でも、立派に役にたているはず。
自分が自分で住み良い
自分の居場所を作ろうと日々更新中である。
読んでいただきありがとうございます。
全ての人がより良くなりますように。
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