見出し画像

短編小説について

私はずっと詩とエッセイと短編小説をnoteに書いている。

エッセイは、詩や短編小説に比べて、実は頭をあまり使っていない。

短編小説ばかり書いていた時は、もう詩が書けないんじゃないかと思っていた。

だから、半年ぶりに詩が書けたときは嬉しかった。

ずっとこの詩を固定記事にしてきたけど、


短編小説のこれを固定記事に変えた。


この「オタマジャクシとトンボ」という短編小説は、私の母が「とても上手に書けている」と珍しく褒めてくれた小説だ。

私の母は、文学少女なので、滅多に私の小説を褒めることはない。

だから「オタマジャクシとトンボ」を私の母が褒めてくれたときは、本当に嬉しかった。

最近、仕事が忙しくて、小説のあらすじを考える余裕がない。

でも、もう一度、何か良い短編小説が書けたら、と考えている。

もっとはっきり言うと、ずっと詩を書いていると、飽きるのです(^-^)

他のものが書きたくなるのです(^-^)


この記事が参加している募集

眠れない夜に

良かったらサポートして下さい、私の作品はほとんど全部無料です、とても助かります