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10年後の仕事図鑑/堀江貴文・落合陽一

有給消化期間と、外出自粛が重なり、3日に1冊ほど本を読めてるのが嬉しい(*^^*)

本当は、子供たちと色んなところ行けたり、普段会えない友達に会ったり、エステ行ったり…など、したかったけど、この大変な時に子供たちとお家にいられて、それもありがたい過ごし方だなと思います。

そんな中、タイトル通り
「10年後の仕事図鑑」の感想メモ。

この本が書かれたのが2018年3月。
読んだのが2020年4月になってしまったけど、2018年にこの内容を書いてたのがすごいなぁと思う。

一般人的感想としては、「その通りになってるやん!」って感じ。

●「働くこと」は「遊ぶこと」に近付いていく。

●レアな人材になる。
「100分の1」(学年に1人?)の力を3分野作る。

私に置き換えると…
1.ご機嫌ワーママ
2.人材やキャリアに携わって15年
3.部署立ち上げ経験
かな!?

●考えるべきなのは、未来でも他でもない「自分」だ!

キャリアアドバイザーをしてて、「これからはAIに仕事を取られるから…」とか「固定残業代が…」とか「上司が…部署が…」とかいう話を聞くことが多かったけど、↑この言葉がしっくり!!

考えるべきなのは、「自分がどうするか」だ!

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