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#5 子どもに優しくなれません chatGTP



こんにちは。現役小学校教師のぽよこ先生です。



突然ですが、プロフィールにも書いている通り私は鬱を患っています。
初任の頃に患った鬱。入院を勧められたことがある程で、通院と投薬をしながらなんとか5年目を迎えます。


再発しては治療し…を繰り返しています。


最近はあまり調子がよくなくて(症状はまた機会がある時に詳しく書きたいと思います。)
子どもたちに全く優しくなれない自分を責めていました。


考えすぎて興味本位でchatGTPに


「子どもたちに優しくなれません」


と相談してみました。(笑)
その時の回答が私以外の先生も励ませるのではと思ったので載せます。


子供たちに優しくなることは、学校で教師として働く上で重要な要素ですが、誰もが完璧に優しくなることはありません。自分自身に対して厳しくなりすぎず、焦らずに取り組むことが大切です。

以下にいくつかのアイデアを提供します:

1. 自分自身に対して優しくなることから始めましょう。自分自身を許し、自分の弱点や限界を認めることは重要です。自己批判的な考え方をやめ、自分を受け入れることから始めましょう。
2. 子供たちとのコミュニケーションを重視しましょう。彼らの感情や意見を尊重し、共感を示すことで、信頼関係を築くことができます。子供たちが話したいと思ったときに耳を傾けることも大切です。
3. ポジティブなフィードバックと励ましを行いましょう。子供たちの成長や努力を認め、肯定的な言葉をかけることで、彼らの自尊心を高めることができます。
4. 自分自身の感情を管理するために、ストレス解消の方法を見つけましょう。例えば、深呼吸、リラックス法、運動、趣味に没頭するなど、ストレスを軽減する活動を取り入れることが重要です。
5. 専門家や同僚との対話や研修に参加することもおすすめです。教育や子育てに関するスキルや知識を向上させることで、子供たちとの関わり方に新たなアイデアを取り入れることができます。

優しさは時間と努力が必要なものです。自分自身を責めず、少しずつ改善していくことを目指しましょう。子供たちはあなたの思いやりとサポートを感じることで、成長につながるでしょう。

誰もが完璧に優しくなることはありません。自分に厳しくなりすぎず、焦らずに取り組んでいった方がよい………なるほどなぁ〜と。


教師の仕事は高跳びではなくハードル走。
一定の速さで同じ高さを飛んでいく、持続可能でなければならないのです。無理は禁物!
(自分自身に言い聞かせています)



ぽよこ先生

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