自分が産まれた時の性別は自分の選択したもの

最近日本を通過した法律、
LGBTほど無意味なことはない。
自分の性クセを法律で保証されるなんて
はずかしい性クセを公表すること。
何の意味が。

自分の素地や地顔は、変えれない。
模造品。
自分が産まれた時の性別は自分が
決めたもの。
何時決めたと申せば、
自分が生まれて来るまえの魂の世界で。
自分の性別は男性、女性として。
道理を観るなら、
其処を見る。

女性として、産まれる時、
子供を産む未来を選択済である。

男性として、産まれて来る時、
家庭を持つ事。

例え、違和感を覚えても
現在の存在形態が真実なのである。

今を受け入れることは、

例外なく、それが自然体で無理が無いこと。
そこに葛藤や悩みを克服し、向き合うのが
本質なのである。

性的転換等は、身体の形状変更で
しか無い。
形を変化させても、身体機能は
変更出来ないのであるから。

それが乗り越えるべき課題であり、
人間の鑑成長の土台。

男性性を受け入れられない、
女性性を受け入れられない、
それは、自分を認められない
と言うこと。

自分を向き合うのが、嫌なのか。
自分を認めることが嫌なのか。
女性として身体機能に出産が
有るのは、その未来を選べること。

その未来を選ば無いで、
自分自身で人生を決めるもない。

女性で経済的に不安なら、
男性に頼れ。
頼れないのは、傲慢な罪。

男性として、女性を養えないのは、
能力が低い場合。
それを受け入れること。

その未来は、家族のいない、孤独死。
自分が死ぬ未来を想像力あるか。
その時、自分の手を握ってくれる
人はいないのや。
お一人様の場合。


そして、人生を全うした時、
もし、自分自身を受け入れたか問われた
その日、追求される。

身体を性転換等、
自分を受け入れ無かったとき、

「お前は
自分が生まれる時に
自分の性別を自分で選択したのだ。

それなのに、
LGBTなど何処まで答えのない
答えを無駄に費やすのだと。

自分を生きるとは、
そのままを受け入れること、
もっと整形したい
もっと身体を弄りたいとは、
自分を手に入れる事ではない。」

それは、
命の経験値は0なのだ。

自分にこだわりでしかない。
我執よ。
自分を褒めて、
自分を肯定するとは、
エゴイストを第一とはならない。

エゴイズムよ。
自分を高くし過ぎする。

魂の世界で厳しく判断されるし、
味方は居ないぜ。
LGBTは。




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