職人気質は組織が崩壊し、陰気はグループを崩壊する

明るさは人を引き付ける。
明るさは親しみを持たせる。

陰気臭さは、組織を崩壊し、
人を成長させない。

根性悪いを真面目さの鎧とし、
好き嫌い多いを慎重とは呼ばず、
何も持っていないのに、不平等を憎む。

陰気臭さは、組織を成長は
無理や。
臆病を真面目で武装しても
組織は終わる。

知識は有る、
経験も有る、
地位も有る、
けれども、
一つの組織を率いるには、
明るい人以外、
発展することは無い。
組織が終わる。

陰気な人は、
正しさとは、
人を責める事と勘違いするから。

そして責める以外を知らない無知も
其処を根拠にしか出来ないから、
責める人が地位や管理者になると
組織は壊れる。

解決策も知らない。
管理者が陰気で、
臆病で人を切捨てる以外知らない
ので、崩壊する。

陰気な管理者の性格が
組織崩壊の真原因。

そしてそれを永久に理解出来ない
から、人を責める以外知らない。

仕事が本当に出来る人は
明るく者達だ。
それが一流。

それ以外は二流。








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