【20231022】ゆるい職場への不安を作り出しているのは、自分の「待ちの姿勢」かもしれない

今日は朝謎に2時半に目覚めてしまい、朝から作業を押し進めていた。

今日は珍しくTwitterサーフィンもしていたが、面白い記事を見つけた。

最近ずっと会社の「ゆるさ」に不安を感じていた。

自分はこのまま仕事をしていて、1年後、2年後にスキルが身につくのだろうか?
後輩が入ってきたときに「何もできないじゃないか」と馬鹿にされるのではないか?
と不安があった。
だからこの環境にいてもダメだと転職を真面目に考えていたまである。

しかし、職場は本当に「ゆるい」のか?
自ら「ゆるい」状況になるような選択をしてきたのではないか?
という言葉は刺さった。

確かに「ゆるい」ことを嘆きつつも、じゃあその状況を脱するために
試行錯誤してきたか、何かアクションを起こしたかと言われれば、精神的なブロックがあってできていなかった。

何かしたい、このゆるさを変えていきたいという熱量はあったが、
「じゃあ何をしたらいいの?」という壁にぶつかった時、思考を辞めてしまい、今に至る。

「上司に素直に聞いたらいい」
やるべきアクションはシンプルなのに、無意識に「それは今までそういう習慣がないから無理」とブロックしてしまっていた。
方法の選択から除外してしまっていた。
そして、自分がやりやすいような方法、答えを求めて、結局見つからず挫折するの連続だった。

月曜からのアクションもう少し詰めます。

まずは報告を随時すること、スピード感持って仕事を終わらせること。
相することで、こいつやる気あるなと上司に思わせ、「仕事を振らなきゃ」と思われるような人材になる。

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