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占い師による占いでセルフケア

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占いの活用方法はさまざまですが、セルフケアに活用するのが一番しっくりきています。生きるためのお守りになるセルフケア。
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#スピリチュアル

占いの当たる当たらないの話

占い師を名乗ってから早5ヶ月。特にタロットカードを扱う中で、ピンポイントで意味深なカードが出るようになってきた。

「好きな人に恋人はいるか?」という質問に対して、好きな人の状態をあらわす箇所に「恋人」のカードが出てきたり。

仕事の相談でソード6(船のカード)が出たときは「実は船に乗って漁師をしてます」と言われたり。

相談のテーマや状況とリンクしたカードが出ることが増えてきた。えらいピンポイン

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見えない世界を持つということ

わたしは見えない世界を持っている。どんなに疲れていても、心を遠くに飛ばすことができるから安らぎを得られる。

占いも見えない世界のひとつ。水星は存在する。金星は存在する。でも水星がコミュニケーションをつかさどる根拠などない。金星が愛情をつかさどる根拠などない。

それでもなぜか当たるときは当たるし、同じ取り決めの中で生きてる人がたくさんいるから、それはそれとしてひとつの正しさと言える。

根拠がな

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日記 目に見えないもの

愛情とかそういう話じゃなくて、霊感とかエネルギーとかそういう話。わたしはわりと見えるというか感じやすい方なのかもしれない。

現代の言い方をすれば、HSPやら発達障害やら感覚過敏やら適応障害やらなんやらと名付けられるのかもしれない。見えないものを見やすい、聞きやすい、感じやすい、分かってしまう、そういう感じはある。

というのを占星術や数秘やらの、いわゆる命的な占いをすると見えてくる。自分は自分し

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占い師や鑑定士や星系カウンセラーのジャンルについて

占い師や鑑定士や星系カウンセラーのジャンルについて

こんばんは。西洋占星術の鑑定をしている紫崎七/ななさまです。

ありがたいことに2月は11名からお申し込みいただけて、鑑定が自分の活動の真ん中に寄ってきた感じがします。(3月お渡しになりますが、まだ募集中です。)

1年ほど西洋占星術の勉強をしたり占い師さんを見たりして、「西洋占星術の鑑定士の中でもジャンルは様々だな〜」と思わされます。

もちろんタロットとか手相とかそういう派生?もあるけれど、西

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