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論語と算盤の日々
4月になりました。この数年、クラブの協力のもと、いろんなことを動かしてきましたが、B.革新を前に、まだまだ切り込まなくてはならないことがあります。道なき道を歩く(走る?)ときは、難しい決断の連続です。56クラブもあるBリーグのような運営は尚更です。
理念に照らして(バスケで日本を元気に、地方創生リーグ、戦力均衡、グローバル、ダイバーシティ、ココロ、たぎる、クラブの経営の健全性と成長性、日本代表強化、社会性のあるリーグ…)正しいことを決める上でも、相反する、矛盾が生じうる論語と算盤状態にも陥ることは多々あります。ある側面からみたら正しい、ある側面からみたら矛盾する…辿る道は違っても結果、合っているよね、も含めて理念という軸を本質的に外していないならそれで良し。そんなスタンスですすめています。
様々な意見がありますが、大局観をもって判断して、良き未来を切り拓きたいと思います。
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