あきらめるべきことと、あきらめてはいけないこと
私が苦しいのはいつものことだが、ここ最近もすごく、すさまじく苦しい。
でも、生きていかないといけないわけで。
どんなに嫌っても、どんなに憎んでも、どんなに疎んじても、私の傍から私はいなくならない。生まれ落ちた瞬間からずっと一緒にいて、死ぬまで一緒に生きていく存在だ。
だから、どんなに苦しくても、つらくても、私は私と共に生活していくしかないのだ。
何百回何千回何万回何億回「この世に存在したくなかった!」と思っても、それはもう不可能なこと。
「今すぐ」この世