怒りも怯えも溶けて、穏やかな19時過ぎ。それでもざわつく心を懐いて、私は明日を想う。あと何日、この世界にいないといけないのかな。生きているのは、悲しい。ものすごく悲しい。それでも、私は息をしている。

記事がいいなと思っていただけましたら、サポートお願いします!いただいたサポートは、執筆活動を続けるために使わせていただきます!