Aztec Camera “High Land, Hard Rain”のギタープレイ(ネオアコの金字塔のひとつ)
ロディ・フレイム(Aztec Camera)のギタープレイについては、語られてなさすぎるのではないか。
まず1983年の1stアルバムHigh Land, Hard Rain(祝40周年)だけでも。全曲素晴らしいのは前提として、ギターにフォーカスしてコメントする。
1, Oblivious
リードフレーズからソロからすべてアコギ。気の利いたパーカッションも相まってラテンぽさあり。ファンカラティーナの嚆矢と言えなくもないか。そして、ギターソロの入り方にビビる。
アルバムの