マガジンのカバー画像

ワーケーションについて考える

7
ワーケーションの体験記や制度について考えたことを書いてます。
運営しているクリエイター

記事一覧

ワーケーションという曖昧なものにみんながチャレンジできるために考えた。

「Work(仕事)」と「Vacation(休暇)」を組み合わせた造語「ワーケーション」が注目されてい…

集中できるワークスペースとしてのホテルステイ(2020年10月ワーケーション記録その1…

前段の話はこちら。以前から仕事を持ちながら旅はしていたのですが、意識的に「ワーケーション…

都会でだってワーケーション!コワーキングスペースで働くスタイル(2020年10月ワーケ…

前回は「ワーケーション」を行う中で、集中できるワークスペースとしてホテルを使う場合のこと…

行きつけの場所を作る、という喜び。(2020年10月ワーケーション記録その3)

前回はリゾート地に行かなくても、ゲストハウスやコワーキングスペースを使うことによって新し…

違う場所で働くことは、どんな働き方をしたいかを見つめ直す機会。(2020年10月ワーケ…

2020年10月、2週間のワーケーションに関する記録は今回が最後になります。だんだんモノローグ…

鹿児島ワーケーションまとめ:ワーク中心な旅に必要なのは、徒歩10分の幸せ。

2020年11月11日〜14日まで、「ウェルネスかごしまワーケーション」で募集があった体験モニター…

富士吉田「SHIGOTABI」共同楽曲制作で見えた、クリエーターが集まる場所としての地域の役割

日頃ワーケーションというもののあり方や、色々な地域が「働く人」の力で豊かになることを考えている中、山梨県富士吉田市でロフトワークさんが企画された富士吉田市のワーケーションプログラム「SHIGOTABI」で、the chef cooks meなどでおなじみ、下村亮介さんと曲を共同で制作するという企画があり、2020年12月11日~13日の3日間参加してきました。これが本当に素晴らしい経験だったので書いてみたいと思います。 SHIGOTABIプログラムとはSHIGOTABI自体