お目付け役だと言われるけれど・・・

アーユーボーワン、はじめまして、とふまるです。
このnoteを書いている、ぼくのおかあさんは、僕のことをお目付け役だとか、くっつき虫だとか、さびしんぼうだといいますが、ちがいます。
おっちょこちょいでのんびりな、たけまるかあさんのコーチなんです。
ぼくはそういう気持ちなんです。

さっきも、書きかけのnoteを削除したら、公開していたのも削除してしまったらしく「あ～ぁ、やらかしたバイ」と言って、ソファでゴロゴロしはじめました。

ぼくはパソコン机の下で寝たふりを続けて待っているけれど、
何かのきっかけがないと、パソコンのところにもどってきそうもないので、
ちょっと大きな声で「ワンワンっ！」と吠えてみました。

すると、何かあったのかと心配してあわてて戻ってきました。
ぼくは寝たふりをつづけて、
サボっていたことは知らんぷりしていました。

そのほうが、きっと「いいわけ」しなくていいから。
そうすれば、きっと「また夢みてたのか」と安心するから。
そしたら、そのままパソコンに戻りやすくなるから。

こんな僕のことを、お目付け役っていうのは、
ちょっとひどいと思っています。

とふまる。