能登半島で働く方々全員を公営、公務員にして産業を護れ

能登半島の基幹産業である一次産業がこのままではどんどんしぼんでしまう。
有名かと思う例として、
千枚田の水田
能登牛の畜産
輪島のお魚
能登の酒蔵
等々、他にもいっぱいある。

地元ニュースによると、産業を存続出来るかどうかの局面になっているから、現政権を筆頭として、産業を護る為に全面支援して欲しい。
だからこそ、能登半年で働く方々を公営化、公務員にして欲しい。

先日の現政権の会見では、
「お金用意しました」旨を堂々と言ってますが、そこでお金の話題をしますかと。

しばらくしたらどうせ「税」の事しか考えていないんやろ、とうがった見方しか出来ない。

自分は一次産業は数年間は国営の必要性を感じる。
最も大事な食料を輸入で頼るなんて論外。
この混沌とした世界情勢によって日本人が食料難になる危険性を対策出来ないのは、長きによる与党の危機管理の弱さだ。

最後に。
基幹産業の公営化、公務員化の提案については、今回の災害をきっかけで浮かんだ事ではなく、ここ数年間考えていたことである。
いまだ実現出来なくて歯痒い。
自分は影響有る人間になりたい。