さとぼう
日々、気づいたり思ったり感じたりしたことのまとめ。僕の小さな発見が誰かの発見にもなるといいですね。
ぼちぼち生きる。 そこにはきっとそれなりに多くの幸せが詰まっている。
今日までの学歴や職歴をまとめてみました。 どこかですれ違ったりお会いした人はいるでしょうか? 1979年1月14日 大阪市住吉区に生まれる。 1985年 【春】 ・大阪市立南住吉小学校入学 1991年 【春】 ・大阪市立三稜中学校入学 1994年 【春】 ・成器(現・大阪学芸)高校入学 ・剣道部入部 【夏】 ・マクドナルド長居公園通り店でアルバイトを始める。 1995年 【夏】 ・柔道部に入部 ※剣道部退部 ・マクドナルドのアルバイトを辞める。
傷ついて気づくこともある。 何のために生まれてきて、何のために生きるのか? これは子供よりむしろ、大人が持っておく疑問なのではないか。 目的地へ辿り着く方法はいっぱいある。 手を伸ばせば届くものが増える。 叶わないことは多いけど、叶うことも多い。 普通という個性もあるし、個性がないって凄い個性だよ。 自分の世界観というものがきちんとあるなら、世間に置いていかれても問題ない。 ただしアップデートは出来なくなってしまう。 知ってることが増えると楽しめることも増える。
人生を楽しむというのは、好きを楽しむって事。 いろいろ手放すと大切なのが残る。 余分と余裕は違う。 余分を省いても、余裕をなくしちゃ駄目だ。 まわりより経験値が高いと、時にそれが得意であるかの勘違いが生まれてしまう。 知らなくてもいい事はあるんだろうけど、知ってみないと判断出来ない。 どうでもいい事もそう。 経験してわかること。 愛情って最大の動機。 頑張りや努力のすべが報われるわけじゃない。 だけど、けっこうそれなりに報われるもんですよ。 例え出かけられなくで
ちょっとくらいの問題なら元気でカバーできる。 行きたい所へ向かおう。 でも、注意深くなってからの方がいい。 番の応援ってのは、その人の名前を大きな声で叫ぶことじゃないか。 たしかそんな事を糸井重里さんが言ってと思う。 頑張れ!とか 負けるな!とか ○○しろ!じゃなく、 ただ、○○ー!!って名前を叫ぶ。 文章より単語、そして動詞より名詞の方が受け取りやすいんだと思う 「頑張る」も手段のひとつ。 そして、頑張ってる人ってやっぱりかっこいい。 変化を楽しもう。 都合の悪
雑で乱暴な愛し方ってのもある。 例えば、物にしたって「雑に乱暴に大雑把に使用する。」という愛用の仕方もあると思うんだ。 愛用=丁寧に扱う ってことでもないはず。 答はいつも変わる。 だから答えが正しいうちに行動しなきゃ。 楽しいって感染るよね。 そして楽しい場所に幸せがてくてくと歩いてくる。 別に好きなことじゃなくても、楽しむことは出来るはず。 楽しみ方はそれぞれだよ。 いろんな楽しみ方があるもん。 ほんの少しの勇気があれば、いろんなことに挑戦できると思う。 普段は
我慢のしすぎは良くないけれど、我慢もそれなりに役立つスキルのはず。 逃げるのも選択肢の一つ。 そして逃げ足は速いに越したことはない。 ダラダラした時間を過ごすと、すごく駄目な気がする。 だけど、休日ってそんなもんだよね。 本来、それが休日だよね。 最初は特に慎重になっておかないと、 ボタンのかけ違いだって後の方で気づくんだよね。 才能も素質もないなら、せめて少しくらいは「頑張る」ってことに取り組まないとね。 「好き」ということに理由なんていらない。 犬って不自由だ
言葉は選べる。 それなのに雑に雑な言葉を発する人がいるのは何故なのか。 ささいな選択でも時が経てば、大きな決断と同じくらいの結果を生むことがある。 健康なんてまさにそれでしょ。 自分の言葉を一番近くで、一番多く聞くのは自分。 毒のある言葉ばっかり使ってると、自分が毒に侵されちゃうよ。 すごく当たり前のことなんだけど、 100万円=1万円×100 だから1万円の買い物を100回我慢したら100万円残る。 なのに何故ないのだろう。 耳を澄ますと、気づかなかった音が聞こえ
あいにくの天気だけど、この雨を喜ぶ人だっているはずだ。 過去は色々あったとしても、 これからの為の肥料になると思うよ。 出来ることが増えると、 楽しいことも増えるよね。 いつも行く公園で、年配の方が死んでしまいそうな感じで走ってる。 当初はきっと、健康の為に走り始めたと思うんだけど、今はもう走るのが目的になってる。 悪いことではないんだけどね。 少し心配。 悲しさだって大切な思い出だよ。 若さ・元気・健康は資産。 健康管理は資産管理。 たまに「商品のお問合せ」で営
世の中を引っ張るリーダーでもなければ、世を照らすスターでもなく、世界を救うヒーローでもない。 住む世界は画面の向こうにある映えた世界ではなく、ちょっと散らかったこっちの世界。 色んなステータスに上下はあれど、殆どはどんぐりの背比べ状態。世の中のほとんどの人がただの凡人だ。 ゴージャスでラグジュアリーでアグレッシブでアクティブで映えまくってて・・・あとなんだ? とにかくそんな世界で生きてる人が幸せだとしても、こっちの散らかった世界の住人が不幸せってことではない。キャビアの美味
「若い時の苦労は買ってでもせよ」なんてことわざがあるけれど、お断りした方が良いと思う。 だって、どうせ何かしら苦労するし。普通に生きてても苦労するし。挑戦しようが守りに入ろうがね、どうせ苦労する。 買ってまで苦労するなんて無駄遣いでしかない。いや、苦労しない無駄遣いの方がマシだと思う。 そんなお金があるなら寿司でも食べよう。 でも、借金してでも良い寝具は買った方が良いと思います。 正しく言うなら「良い寝具を買う」というより「良い睡眠を手に入れる」ってこと。だから「良い寝具=