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才能まで開花する腸ヒーリング

今回のテーマは、
「腸をキレイにしてヒーリングする方法」

腸がキレイになると、

①免疫力UP
②肌がキレイになる
③自律神経が整う
④メンタルが安定する
⑤才能が開花する

など、さまざまな効果があるんですよね。


さて、腸をキレイにするためのポイント、
それは腸内細菌です。

腸内細菌が腸の働きに欠かせない。
なんて話は聞いたことあると思います。

腸内細菌には主に3つの役割があります。

①ゴミ、カス、不廃物を除去してくれる
②傷ついた腸の粘膜を保護してくれる
③ブドウ球菌などの病原菌を撃退してくれる

要するに、
傷ついた腸を癒しながら
不要なものは便として流してくれる。

そんな存在です。

もし、
腸内細菌が弱っているとどうなるか?

腸内はゴミだらけ、傷だらけ、病原菌だらけ。

まさにゴミ屋敷って感じです。

なので、腸内細菌が腸をキレイにする上で
欠かせないポイントなんですね。

では、次の章で、
どうやって腸内細菌を活性化させていくのか

解説していきますね。

【腸内細菌を活性化させる3つのアプローチ】

①アシドフィルス菌、ビフィズス菌を摂る

ビフィズス菌は聞いたことあると思いますが、
アシドフィルス菌は知らない・・・

なんて方も多いと思います。

アシドフィルス菌の役割としては、

・腸の筋肉を活発化
・こびりついている宿便を剥ぎ取って排泄
・解毒する(放射線、重金属、添加物など)
・腸内粘膜を保護する
・寄生虫、病原菌を除去する
・排便をスムーズにすること

など様々あります。

まさにスーパーお助けマンです。

ちなみにアシドフィルス菌を取ってから
体臭、口臭が消えた方もいらっしゃいます。

それぐらい有益な菌なんですよね。

なので、腸内細菌を活性化させたいなら
アシドフィルス菌、ビフィズス菌を摂取していきましょう。

②食物繊維やハーブを摂取する

食物繊維は聞きなれた言葉ですが
ハーブ?って感じですよね。

ハーブって海外・・・って
感じですが、意外と皆さん摂っていたりします。

例えばアロエとか。

アロエってハーブなんですよね。

なお腸内細菌に効くハーブはこちらです。

・ケープアロエ
・センナ
・フェンネル
・トウガラシ
・ショウガ
・カスカラサグラダ

など。

興味ある方は一度調べて見てくださいね。

次に食物繊維ですが、
フラクトオリゴ糖が入っているのがオススメです。

ゴボウ、タマネギ、トマト、
バナナ、モモ、スイカなどに含まれています。

フラクトオリゴ糖は
腸内細菌のパワーを高めてくれますからね。

ちなみに腸内細菌は、
肉、アルコール、脂肪、添加物などが嫌いです。

③メンタルを整える

ここまでアシドフィルス菌、
食物繊維が大切なんだ〜と解説してきました。

しかしこれだけではまだ足りません。

さらに大切なことはメンタルです。

毎日ストレスでいっぱい…
いつも悩みのタネがある…

そんな状態で過ごしていると、
腸内細菌もすごく弱っていくんです。

腸内細菌はメンタルと深い関わりあるんですよね。

そしてやっかいなことに、
腸内細菌が弱るとメンタルが崩れやすくなります。

メンタルが崩れる→腸内細菌が弱る
→さらにメンタルが崩れる→さらに腸内細菌が弱る

こんな感じで負のループに陥ることも・・・

なので、
自分のメンタルを整えること

と同時に、

アシドフィルス菌や食物繊維を摂っていくこと

両方同時に進めていくことが大切なんです。

【最後に】

腸内細菌という視点から
腸をキレイにする方法をシェアしました。

腸内細菌が活性化して
腸の働きが良くなると、
健康だけでなく、才能も開花していくので
ぜひ今回お伝えしたことを実践してみてくださいね。


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最後まで読んでいただきありがとうございました!