すべてがしあわせ
苦しみも悲しみも痛みも涙も
美しさに屈服させられるのならば
ぼくの画面を汚す色さえ無ければいいの
ぼくの好きなあなたという色をくれ
美しい画面を、舞台を、
描くためだけにぼくの命は有る

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?