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記憶の痕跡から一日を辿る

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何気ない日々と虚実入り交じった記録です。あまりに主観的に、現象学的アプローチで書いていきます。「あえて」現実と思いと虚構がいったりきたりしますが、書くための素振りみたいなものです。
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#意味

未来について考える日

○沼上先生の組織デザインのこの本は、確か2014年くらいに買ったものだ。当時、組織のカタチを…

わたしなりの回復の仕方へ

●『ナラティブと共同性』から今日は第七章「アディクションとナラティブ」へ飛んで読む。 ○…

物語の上書き

●3月に行けなかった母の墓参りに行ってきた。 ○一周忌が終わって少しホッとしてしまっていて…

意味の呪縛

○携帯電話にいつも抜群に悪いタイミングでかけてくる営業の人がいて、会議で盛り上がっている…

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意味をつかまえて見せること

2023.02.06 ●昨日の明け方あまりにうだうだしていたせいか、昨晩から今朝にかけてはほとんど…

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