いや厳密に言えばニートじゃない 定職に付かず日雇いで小銭稼いでるフリーター でもニートって言った方が潔いやん 3月の最初就活を初めて週間ほどで終わらせた その後卒業式も終えて大阪旅行に行った4年ほど前に知り合ったネッ友との初めての会合すごく緊張する待ち合わせ ぶっちゃけヤリモクである かなり酷いとも思う相手が好意を寄せてくれていたことにも全て気づいていた 返事も仕事で休み取れないから滅多に会えないよと濁して言ってしまった 普通にゴミ 4月も終わって5月になったあっという間
人の三大栄養素はご存知だろうか 「友情・努力・勝利」この3つである 現代人にはジャンプをコンビニで立ち読みするという経験が足りていない もちろん買っても構わない 憂鬱な月曜日の中の唯一の希望 自分の好きな連載が休載だった時の絶望感 この2つを経験していないやつは何をやらせてもダメ ジジくさい事はこれまでにしておいて久々にジャンプを買った 私のバイブルでもあるアイシールド21の読み切りがあったからだ 高校生の時に初めて出会いアメフトなんて何も知らなかったけどルールなんてどうで
なんかインフルエンサー気取りの整体師とかが都合のいい時だけ出してくる「東洋医学」 その東洋医学では時たま「気のせい」って出てきます。 授業あんまり聞いてないのでわからないけど多分病は気からとかの気分とかの気だと思います 私も今都合が悪いので全部気のせいにしようかな
あと何回だろうね、お店に行って茶をしばくなんて お茶淹れるって大体家とかじゃん なのにわざわざお茶を目当てでお店に行ってお茶請けの和菓子とかまで嗜んじゃってさ 美味しいからおいでよって言われてお茶なんて楽しんで飲んだこともないのに行ったお茶屋さん 所作なんて何もわからないまま店員さんに急須で淹れるコースで頼んだお茶と羊羹 なんかよくわからんかったけど美味しかった 多分これがいい香りってやつなんやろうなと思いながら俺わかってる感を出してました 羊羹はマジで普通に美味かった そこ
三途の川で潮干狩り
ヤン○スキニーとかサ○シードッグとかクリープハ○プの曲聞いてセフレとかワンナイトに対してエモいとか思ってるのなかなかにきしょくないですか。ワンナイトなんもエモないねん。あとタバコをエモいと思ってるやつ。なんもエモないねん。タバコ吸ってるやつ全員バカでアホで池沼のきっしょい息くさい奴らやから。いやそういうバンドを悪いとは言わないし普通にちゃんといいバンドだとは思いますよ。ただその曲聴いてエモに浸ってる奴らがきっっしょいなって。いやわかってますよ。僕が逆張りだってことも。でもあれ
最近日常が楽しすぎるんですよ。 人生で過去1今が楽しい気がするし1番人からの優しさとか愛とかその類のものを受けてる気がする。腹が立つぐらいイケメンな人達とか高身長バチイケマンバンとかバカ可愛い女の子クソ優しい年上兄貴達みんな優しい。優しすぎる。人が良すぎる。みんながいい人すぎて自分が居ていいのか不安になる。自己中で人に気も遣えない、嫉妬心まみれの捻くれた自分が居ていいのか。みんな人がいいから自分に優しくしてくれてるだけなのかなとかそんなことをちょくちょく考えてしまうのが私の敷
弽 ゆがけと読みます。手につけてるやつです。 鹿の革でできてて可愛らしいやつです 初代 名前は「かけみ」 茶色の革に紫色の帯のよくある色です 価格で言えば1番安いものだったけど今まで使った中で1番つかいやすかったかも 弓道場が燃えた際に消えてしまいました かわいい 2代目「カケリ」 かけりちゃんです 2年の時に買い換えた黒色の革に紫の帯でちょっとイキった人が使ってますねこの色は てかまず高校で弽を買い換える人がまずいないので自分はかなりイキってました 黒ってめちゃくちゃカ
2年に入り去年落とした英語を再履修した この時に生まれた名言こそが 「単位も落とせないやつに女は落とせない」 何言ってんねん 実際これを書いている今日まで女の子を落とせたことはない 2年は要領もわかり大学に慣れみんなともよく馴染んできていた気がする。 同じ専攻で数少ない男だったたいとくんともよく喋っていた たいとくんは自分とよく趣味趣向が似ており非常に気が合う 自分が今までやってきて誰にも伝わらなかったふーみんのネタやくっだらない武井咲のハズキルーペのcmのモノマネな
大学に入学したが最初っからリモート授業 最初は意識高くちゃんと全部の授業を受けていた 途中どこかでエーペックスを始めてしまい全てが狂った 6月には対面授業も始まりまた私は一目惚れをした。髪の毛がパスタ1束分ほど金髪になっているとても可愛いタイプの女の子だった。ちなみにかなり巨乳だった。 エーペックスと女の子に触れつつ大学で受ける初めての試験 その結果前期の再試験数「14」 驚愕の数である 何をしたらこんなに再試験になれるのか むしろ何もしなかったからの結果なのなもしれない
16才 春 高校へ無事入学。偏差値は37とぐうの音も出ないほどの底辺っぷりである。同じ中学出身の人は誰1人おらずまわりのみんなは事前に繋がっていたためなかなか輪に入れずにいる 学校にスマホを持っていくことすら最初はよく忘れてLINEのグループにすら入れていない だがそんな私も一目惚れをした子がいた この人についてはまたいつか話したいと思う 部活は弓道部に入った。運動部には入りたいけど走りたくはないという理由だけで入った。沼が始まる 加藤純一(うんこちゃん)と出会う 17才