7つの職場を渡り歩いた私の言い訳㊾~年功序列と成果主義、分析してみた~
こんばんは、本気(マジ)です。
いつもありがとうございます、お疲れちゃんです。
お昼にうどん大盛りを食らったのにもうおなかが空いてクランキーチョコを一気食いしました。
さて本題です。
年功序列と成果主義。
サラリーマンであればどっちがいいのか、迷うところだと思います。
メリットデメリットについては検索すれば いくらでも出てくるのでここでの説明は割愛させていただくとして、私が思うに、年功序列制度は人材が定着しやすい、能力の管理しやすいなど労働者の都合より企業や組織の都合に偏重しているような気がします。
一方で、成果主義は仕事の評価が自分の評価の大きな部分を占めるのでそれぞれが能力の向上に励んで生産性が上がるのは良い事だけど、結果主義になると人間関係や利己主義的な雰囲気の強さも心配されます。
結局どっちがいいのか?
はっきり言って優劣はありません。
しかし、平和で穏やかな毎日を好む人は年功序列、アクティブな人は成果主義、というタイプに分けられると感じました。
もし、これから就職する人及び転職する人に参考になれば嬉しいです。
ちなみに私の職場は年功序列型です。
それでは、本日は失礼します。
最後までお付き合いいただきましてありがとうございます。
明日がみなさんにとっていい日でありますように。
では、ごきげんよう。
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