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友情ソングを聴きながら友達への手紙を綴る時間すきです
地元を離れている間に桜が散っていた。なんだか今から冬が来そうな感覚、今年の春は「金木犀の夜」が似合うなあ
「二十九、三十」を聴いた。「いつか」が来たような、今まで積み重ねてきたものが報われたような、そんなあったかい気持ち
「新たな世界の入口に立ち
気づいたことは1人じゃないってこと」
「あぁなりたいになれなくたって、なりたくないだけにはならないでいたい」
フォトブック『EN』 解説書
ずっと作りたかったフォトブックがやっと完成しました。自分が撮影した写真と、大切な言葉を纏めたもの。大学生活の集大成として形に残せたことが嬉しい。
ここに綴っているものは、全て私の勝手な解釈。捉え方は人それぞれだから、もしこれを読んで傷つくことがあったら、私の言葉なんてクソくらえでいい。そういう意見もあるんだなと軽く流してください。
10年後に見たら「こいつまだ悟りきれてないな」とバカバカしく感
「味方でいたい」は最上級の愛、という持論
赤ちゃんなんて立つだけで拍手されるんだから、早起きして働いて家事もしてるとか普通に考えて偉すぎるんよ
「嵐吹く風に打たれてもやまない雨はないはず」
何回でも懲りずに悩んでしまうけど、人生に慣れないから人間は美しいんですよね
蓮の花のように生きていきます一生
許せないことを許したいと思っていたけれど、きっと、許せないことを許せないままでもいい。好きじゃない人と無理に仲良くする必要もない。という最近の気づき
「イルミネーションの下でいい感じの彼に悲しい話をされたとしてもめげない自信がある」
いつでもない「いつか」をずっと待ってる
失恋真っ只中の時って「時間が経てば忘れる」っていう事実に対しても、「いつかこの想いも消えてしまう」って切なくなるなぁ