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地方からの若い女流出が問題らしい

※先に言っておくと非常に口が悪いです。 この先完全にわたしの経験に基づく偏見だけでもの申しています。もし特定のかたがたをご不快にさせてしまいましたらたいへん申し訳ありません。ことしがないいち個人の意見ですので異論は一切受け付けません。 特に地方在住の男性は読まない方がいいと思います。 忠告しましたよ?しましたからね? たまたまテレビをつけたらどっか地方の偉い人が 市内に超立派な子供の遊び施設を作って、結婚から出産まで幅広く手厚い子育て支援に力を入れてるのに若い女性流出防止

    • 長引く婚活の人

      長年婚活している元知人がいる。(2桁年数) もうそれとなく距離を置いてしまっていて、現在のところはどうか知る由もなく知りたくもないのでいまだ現在進行形とする。 自分が変わらない人、変わりたくない人、変わる必要はないと思っている人、変わったつもりだけの人はなぜそこを他人によって帳尻合わせしようとするのだろう。そもそも恋愛以前に人間関係とはそんな不健全なことではないはずなのだが。 婚活とは、「正しい恋愛」とは、愛情を与える、得ることとはなんだろうか。 アプリ婚活を終えてとい

      • アナタの浮気はどこから?

        浮気のラインはどこからか?問題。  『「浮気のライン」を確認すること。』 以上。 ……あ、いや正直これでもう言う事なんもないんだけど、自分自身が他人のノート開いて3行で終わってたらなんか損した気分になるから以下蛇足。 よく聞くけどねこの話題。 違和感覚えるのよこの話題。 なんなんだよ浮気のラインって?ここからここは浮気じゃない!一般的に浮気じゃないって言われてるラインだからセーフ!でもここからここはアウト!はい浮気認定ー!! ってそういう問題か!? 相手をモ

        • 子無し希望の婚活経験

          今でも不思議なほどあの時の光景をよく覚えている。 中学生の時。美術室や保健室、職員室のある校舎1階の廊下を友達と歩いていた。 何かの拍子に、出産の話になった。 「子供かあ〜わたしは産まないかなあ。想像できないもん」 みたいなことを、わたしは言った。 実際子供に全く興味なく、かわいいと思ったこともないし、歳の離れた下のきょうだいとも仲がいいとは言えなかった。 そもそもまだうちら中学生なのに出産とかって、考えたことなくない?ぐらいのぼやき。 でも友達はものすごくキョトンと

        地方からの若い女流出が問題らしい

          結婚したらもう恋愛しなくていい

          結婚してよかったことのひとつがこれである。 もう恋愛しなくていい。 あんなしんどい思いをしなくてもいい。 それだけで何という安心感なんだろうか。 恋愛はたしかに楽しいことでもあるけど、それは恋愛だからであって。その先があるとなると一気に醒めて現実をつきつけられることばかり。 彼氏彼女、なーんの確約もない関係を楽しめるのは学生の間くらいなもんだろうと感じる。 だから恋愛と結婚は別。遊びと生活だから。恋愛は休日の遊び、結婚は平日の生活。 そりゃあ恋愛は楽しいことばかりだろ

          結婚したらもう恋愛しなくていい

          アプリ婚活を終えて

          結婚後6年余りが経過いたしました。 配偶者とはお互いにむける愛情の熱量レベルが出会った当初からもさほど変わらず、おそらくこれからもずっとこんな感じでのんべんだらりと一緒に居るんだろうなと思っています。 それもこの人と結婚しようと思ったときからお互い変わっておりません。 いかにも今ドキな方法で出会ったわたしたちですが、結婚の決め手は何となくずっとこの人は隣に居るんだろうな。と思ったことです。 出会ったときから恋人というよりは家族でした。 一緒に居ないのが不自然でした。 けれ

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          傲慢と善良 読了

          これはどこからのどの視点で共感したことを語るべきなんだろう、というくらい 登場人物全員が嫌いで、でも全員に共感できる内容だった。ただし、わたしは一応女性なので登場人物といっても女性限定になるが。 ここに出てくるのは本当にリアルで生々しくって嫌ぁぁ〜〜な女だらけだ。 自分がなく、傷つきたくないから逃げる真実。 真実をいつまでも囲っておきたいど田舎の毒母親。 夫の元婚活相手の婚約者を値踏みする真実の元婚活相手の妻。 男友達の婚約者を集団で排除しようとする美奈子。 一昨日から

          傲慢と善良 読了

          傷だらけの結婚指輪

          結婚したばかり、当時の私は浮かれていた。 私たち夫婦だけの思いと意味がこもった婚約指輪に、結婚指輪。 古くなって傷だらけで、買ったばかりのつるつるぴかぴかなんて見る影もない、そんな年季の入ったプラチナになるまで身につけようね。と夫とうきうきしていた。 そんなとき職場の先輩が せっかく高価なプラチナに傷がつくのが嫌だから、自分で安価な指輪を購入して身につけていると聞いた。 「だってさぁ、ショックじゃん?あんな高かったのに傷ついたりゆがんだりさ〜〜」 うーん、ですよね。

          傷だらけの結婚指輪

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          常々思っていた。長文を思いっきり書き散らしたいと。 ブログからツイッターに活動の場が移り、すっかり140字内での世界に慣れ切った。 あれこれ削り、ぴたりとおさまる快感はなかなかのもの。 しかし強烈なる好き!!!を伝えるにはもちろんまるで足りない字数。 かといって私はつらつらとツリーをぶら下げるのは好きではない。 パッとタイムラインを開いた時、パッと目に入るのが好き。3つ以上ツリーが続くと折り畳まれ、さらに表示するをクリックしないと続きが読めない。 私は内容に余程興味がない限り

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