ボランティアをやりたいと思った大学生。

こんにちは。
いつも以上に薄く、浅い話ですが読んでいただけると嬉しいです。

漠然とやりたい

大学生のうちにある程度の規模のビジネスをやりたいため様々なところにアンテナを貼って足りないものやこうした方がいいものを思いつこうとしています。
そこで思いつくものの行き着くパターンは、自分にそれを作るほどの技術力がないためできない場合と既にある程度シェアを取れられていた場合の2パターンが多いです。
技術者を集めてチームを作ればいいのではと思いますが中々収益化する自信がありません。(言い訳)

アイディアのインプットが足りない。

本や動画などの固定的なインプットだとそこからひらめくことが少なく、街中を歩いていてテンポよく情報と脳内処理がうまくいくときにひらめくことが多いです。
そのため緊急事態宣言下ですと街を歩く機会が減り、ひらめくことも少なくなりました。

授業で習って興味を持ったこと。

そこで学校の授業の科目であったボランティアに興味を持ち始めています。
ある程度目的のある活動でありながら不特定多数の人とコミュニケーションを街中でできることは、これとないひらめきの場であると感じたためです。
しかし、ボランティアを初めてすることに高い壁を感じているため知り合いなどがいるもしくは、お誘いいただけると高さを感じなくなるのではないかと思っています。

まとめ

オチもない話でしたが、ボランティアをやって肌感覚で問題発見をしてみたいということです。
そして何か地域で事業をチームを作ってやってみたいです。

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?