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食べ物の好みが老けてきた

最近ニッキあめが大好きです。

ニッキあめ、知ってますか?


少し透き通るような黄金色をした飴。
甘さと辛味をごちゃ混ぜにしたような、
子供受けはあまり良くなさそうな
不思議なあめです。
(それがたまらない!ニッキあめ最高!)

他にも、カンロ飴も好きだし、
はっか飴も好き。


黒飴にいたっては種類が豊富なので
お気に入りの一社まで出来てしまいました。


甘納豆も近くを通ると二度見しちゃうし、
黄金飴(知ってますか?めちゃくちゃ甘いやつ!)
も大好き!

なんだろう‥このチョイス。
枯れている、というか…。


けしてニッキ飴たちは悪くないのに
「ニッキ飴って美味しいよね!」
なんて、10代のスタッフさんに言えない‥。
(それなんですか?と言われたら、落ち込みそう。)


そうか‥。そうです。
わたし、食べ物のの好みが確実に老けてる!


いったいいつからこうなったのでしょう!?


20代の頃は、
ニッキ飴を自分で買ってまで食べるなんて
夢にもおもわなかったのに!
(ニッキ飴を責めている訳ではありません。)

芋ようかんも死ぬほど好きだし、
ただ甘いだけだと思っていたあんパンなんて
自分で作るほど大好き‥!
(最近なんて、食パンにあんこ巻いてつくっちゃう。)

もちろんかりん糖も、芋けんぴも、ああ、もう、キリがないですね。(笑)

何が言いたいかというと、
いったいいつからわたしの食べ物の好みは、
老け線になったのか?
そしてそれは年齢的なもので、
誰にも起こりうるものなのか?ということです。

とりあえず、身の回りから調査開始です!
同年代のあなた!
食べ物の好み、変わりましたか!?


もしもわたしのような老け線に
変わっていったのなら、
ナンバーワン老け菓子(なんだこの言葉)
を教えてください!
※ナンバーワン老け菓子‥ここでは、自分の食べ物の好みの老いに気付いた一品の意味。

わたしはといえば、もちろんニッキ飴です!

ああ、でも最近、氷砂糖も気になるってるんですよ。氷砂糖って‥。理科の実験で使った記憶しかないのに、今は食べたくてしかたないなんて‥。
(もはや飴ですらない‥。)


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