夏本番。ホラー話など・・・・
違います。
犬鳴村は日本ホラー映画の一つですが、モデルとなった村はあるようです。
で、そのモデルとなった村ですが、政策の及ばない、無法地帯の危険地としての認識が濃いようですが、昨今の日本で、起きている問題が過去にも起こって、その結果、この村ができてしまったのではないか、とふと思い立ったので提唱してみようかと。
古今東西、権力者は都合の悪いことは隠蔽するのが常、ということを前提に。
あちこちで問題が起こっていますよね、不法滞在者が集団で住んでいて、元住民とトラブっている話。
過去にも似たようなことがあり、お上に訴えたけど取り合ってくれなかった、あるいは地元の有力者が裏で賄賂もらっていて、地元の警察官の役割をする人が仕事をしてくれなかった、自警団作って対応したけど力及ばずなど色々理由は考えられます。
とにかく何らかの理由で対応が遅れ、気付いた時にはそこは日本であって日本じゃない一帯になってしまう。
当然、そこの元住人は出ていってしまいますよね。無法地帯のような状態になってしまうから。
結果、犬鳴村のような地域が出来上がってしまいました。
大丈夫ですかね。
ある地域では土葬されてしまいましたよ、自治体が負け?て。日本は火葬と法律で決まっているのに。
ある意味聖域が出来てしまったようなものです。
後々、これは不味かったと気づいたが「許可した覚えはない」なんて突っぱねたりしませんかね?
数十年後、あるいは数百年後に第二の犬鳴村になったりしてませんかね?
あ、ちなみに私ホラー系映画一切観てないです。苦手なので。
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