(自己診断)鬱病抜け出すまでの録に書ききれなかった事や、19年当時描き始めた時に見計らったように起きた出来事、今現在につながるような思考等が書いてある、鬱抜けマガジンの外伝的な記…
- 運営しているクリエイター
#映画
(自己診断)鬱病と書いた理由
プロローグ
単純明快です。医者に行かなかったからです。薬も処方されてもらってません。行ったのは自ら探して、ここなら信用できると思ったセラピストのところです。だから保険も効かなくて一回1万円くらいしましたが、この時はお金は二の次に考えてました。
自分で自分のこの辛さを自己分析したところ、やはり家が貧乏だったというのも出てくるのです。お金がないが口ぐせだった母親でしたから、なるべくお金を使わせない
業とunknown(アンノウン)
業を背負って生まれ変わりを繰り返す。具体的にどうゆう事?
以前に、世界には明日の食べ物に困る人もいるのだから食べ残しはいけない、みたいな事言われましたが、なんか違うと思った、みたいな記事を書きました。
自分より酷い環境の人がいるのだから貴方は幸せなのよ、確かにそうなんだけれど、それちょっと違くない?私より上の人はどうなのよ!
彼らはきっと前世で食べ物を粗末にしたのです。(勿論現世での責を問う