コーヒー飲料粕３０％含有　添加物不使用　栄養剤不使用　農薬不使用　マッシュファメンタ仕様　2月29日接種ひらたけ菌床

無責任にできないこと

まじめすぎる・・・というのは、ダメでしょうか😢 キノコ関連事業は「目に見えない菌」を相手にすることから、トラブルも多く耳にします。 たまたま当社は、新技術開発の為に「きのこ」「菌類」の取り扱いを学ばせていただきました。 そこで、なるべく「専門的な知識と技術を持たなくても菌の操作ができるよう」マッシュファメンタシステムを開発し、殺菌・発酵・接種といった、キノコ菌床製造～栽培における、最難関の工程を1機の装置で無人化いたしました。 より簡単に。よりコスト低く。菌を扱うにはどうした

J-GoodTeck SDGsカーボンニュートラル展示会に掲載いただきました

SDGs・カーボンニュートラル展示会 | J-GoodTech-ジェグテック- (smrj.go.jp) 株式会社楽々の取り組みを　脱炭素カテゴリーにて掲載いただきました。 私としては、フードテックなのかな・・・と思っておりましたが、任せていた社員が脱炭素カテゴリーで申し込みをしました。 そう、脱炭素でありフードテックであり・・・当社のマッシュファメンタ技術はどちらにも関連します。 オール電化の装置で微生物（菌）叢の力を使い、本来のキノコ類の役目（炭素の分解者）としての力を

１０年と７台目の時を経て　有機と脱炭素に寄与するマッシュファメンタ完成

ライセンス＋インターネット＝日本から海外へ技術輸出

正しいと思うことをやり抜く事

令和６年１月も間もなく終わろうとしています。 元旦の地震に始まり　今年はどうなるのでしょうか。 現在も避難生活をされている方々に胸が痛む一方、復興に向けた方々への感謝の気持ちが強く強くなります。 土曜の夜、出張から新潟に帰る東京駅の新幹線ホームでは「東京都消防庁」と背中に記載のある外套を着られたオレンジやブルーの制服の大勢の方々が、私の乗る新幹線の向かい側、金沢行きの新幹線をお待ちになられていました。ありがとうございます。本当に感謝です。 私の暮らす新潟も地震が起きる確率が高

エネゼロな食料自給を目指す！！マッシュファメンタシステム導入国内第一号は「エネルギークリエイティブ株式会社」（京都）に決定：2024年7月予定

皆様　ご無沙汰しております。株式会社楽々の駒場でございます。 まず、元旦　石川県能登・輪島を襲った地震により被害にあわれた皆様に心からのお見舞いを申し上げます。 少しでも早い皆様の心身ともの復興を心から願っています。毎日願っています。 私も当日は初詣に出かけている最中、新潟県長岡市にて揺れに襲われ怖かったです。途中で引き返し帰宅する際中に立ち寄った長岡のスーパーマーケットでは既に、おにぎりやパンが売り切れていました。国道沿いのGSでは長蛇の列でガソリンをいれている方々がおら

2024年　年頭

皆様　昨年中は大変お世話になりました。 大変恐縮ですが、年頭ご挨拶にあたり　お祝いの言葉は控えさせていただきたく存じます。 元旦からのこの大災害についてだけでなく、災害と隣り合わせのこの国において生きることを真摯に受け止め、共に生き抜きましょうという言葉をもって、ご挨拶とさせていただきたいと思います。 2023年年末。 どうにも、筆が重い自分がいました・・・・ そして年明け、もやもやしたまま　長岡市（旧山古志村）にて、緊急地震速報を連続で受けました。 高龍様にお札とお守り

農業共済新聞　北陸版に掲載いただきました

脱炭素先行地域　オーガニックビレッジ宣言などにて　地方創生をご検討の皆様

初めまして。株式会社楽々でございます。 当社技術は、電力・水・インターネットがあれば、難易度が高い発酵技術を遠隔制御し菌床を製造し、この菌床からキノコ栽培を実施。また、バイオマス資源として活用できる有機堆肥までを製造できる、エネルギーも資源も循環できる技術です。脱炭素先行地域やオーガニックビレッジのお取組みをされる市町村の方々にも、是非役立てていただければ幸いです。当社が開発を完成させた新技術につきご不安もあろうかと思いますが、その実績は当社工場（新潟県燕市）にてご覧いただく

ホールフーズ・マーケットによる２０２４年の食品トレンド・・・などなど

https://media.wholefoodsmarket.com/whole-foods-market-forecasts-top-10-food-trends-for-2024/ きのこ！！！はいっていますね～。しかも、節水に意識が向いているとか。 まさに、マッシュファメンタで作り出すきのこの世界。だと自負いたします！ それにしても、この記事。食品としての原点に少しもどっているように見えること。健康に意識が向いた食と、環境への意識が共存しているように感じました。 当社

株式会社楽々（本社：新潟市）の　脱炭素・循環型農業への取組事例が、環境省「脱炭素で豊かな暮らし（ウェルビーイング）のためのＧ７プラットフォーム」（2023年11月13日新規開設）に掲載いただきました。

Dissemination of a mushroom cultivation method using fermented mushroom beds and a dedicated system that enables recycling-oriented agriculture. | LaLa Corporation | G7 Platform for Net-zero and Well-being in Life (g7life.org) 同時にリリースもさせてい