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宿題:ドラゴン桜は当時何故話題となったのか。対立構造を軸に答えよ。

勝手にQ&Aしてみましたw 回答を見る前にあなたも回答してみてね👍 回答:「時代・教育変遷から見るドラゴン桜について」 ドラゴン桜: 三田紀房による日本の漫画作品。2003年から2007年まで、講談社の漫画雑誌『モーニング』にて連載。 単行本は全21巻、話数は全194話。 概要: ドラゴン桜[2003-2007] 元暴走族の駆け出し弁護士・桜木建二(さくらぎ けんじ)は、経営破綻状態となった落ちこぼれ高校、私立龍山高等学校の運営問題を請け負うこととなった。 始めは清算を

    • リアプライについて書いてみた

      はじめに リアプライの方法は至ってシンプル。 この流れを取り入れる事ができれば急速な成長に繋がります。 急速な事業成長には、いくつかのポイントをしっかり抑える事が前提条件となります。 「これは売れそう!」が大事 今までに聞いた事がありそうなのに、場面を転換しただけで「売れる!」に変わる。 そう、売れる構造は先人のノウハウを使えば良いのです。 むしろ今まで「売れていない」事業はこれからも売れるはずがありません。 なぜなら、人の本質的な資質や構造、本能は遺伝子に組み込まれてお

      • Design × Marketing

        020handsは2007年にデザイン事業からスタートしました。当時、マーケティングという概念は無く、HPや名刺、チラシなどの紙媒体のデザイン、Tシャツデザインなどを依頼いただく中で、依頼主の持つイメージや内容をご希望通りに作成する事に専念していました。 そんな中この構図の重要性に気付きました。 制作物の発注=目的達成 制作物は目的達成の為の一つのツールであり、目的達成に貢献できる物を作らなければと考えるようになりました。例えばセミナーチラシ作成のご依頼の場合、そのセミナー

        • 上流の工程で「売れるか」「売れないか」はほぼほぼ決まる

          以前、「SNS運用だけでは目的達成はできない理由」を記事にしました。 今回は、その確信に迫ります! 簡単に結論から言うと、SNS運用とは、商品やサービスを買ってもらう一歩手前の工程。0から1を産み出すプロセス上の、いわば下流工程にすぎません。 その前段階として、誰に何を届けるのかといった目的や市場の選定などのコンセプト設計、ユーザーフローやオペレーションなど具体的な戦略設計、テストマーケなどを経て、その下流の工程となるのがSNSなどの運用となります。 実は、上流の工程で「

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          売れる必然を作る

          自社の商品やサービスを売る際、まずそれらの機能や詳細のアピールに専念しているのをよく目にしますが、順番が異なります。 え?!っと思われる方が多いのかなと思います。それに、順番って何?って思われますよね。 自社の商品やサービスを売る際にまず必要な訴求は何だと思いますか? それは、商品やサービスを購入する瞬間の状態を思い浮かべてみると分かり易いです。 ざっくり言うと、「感情が大きく揺れ動いた時」がその瞬間です。 感情には、楽しい・美しくなれる・非日常を味わえる・見た事ない!・

          売れる必然を作る

          SNS運用だけでは集客も売上アップもできない理由

          SNSを運用すれば、売上を伸ばしたり、集客ができると思いがちですが、そんな事はありません… ここ数年でインスタグラムなどのSNS運用を始める中小企業やフリーランスの数が増加していますね。 既にSNS運用を始めている方で、売上が伸び、集客できている!成功している!と感じている方はどれくらいいるでしょうか? 実際のところ、あまりいないでしょう。 そもそもSNSの運用だけで売上を伸ばしたり、集客ができる訳ではありません。 ホームページやブログ、チラシ、各種広告などと連動さ

          SNS運用だけでは集客も売上アップもできない理由