映画感想「名探偵コナン 100万ドルの五稜星」
ごきげんよう♪
松本有華です。
今日は、久しぶりに映画の感想を書きます!
ネタばれなしです♪
はじめに
毎年恒例なんですけど、今年も4月に映画名探偵コナンが上演されて、先日見に行ってきました!
華金の仕事終わりに友人と行く約束をしていたのですが、前日にはすでに予約でいっぱいでした。
ゴールデンウイークになるとより混むので、いつも上映直後~4月中には見に行くようにしています。
今回も、上映開始数日後には行ってきました!
コナンの映画の良いところは、マンガやアニメを追っていなくても楽しめることです!
私は年に一回、映画でしかコナンに触れていませんが、毎年とっても楽しんでいます。
知らないキャラが出てきたり、「あれ?この人たち、どういう関係?」「今、どこまで話すすんでいるの?」と思うこともありますが、物語の大きな流れには影響がない程度です。
今回は、怪盗キッドもでるようで、キッド好きの人にもおすすめかなと思います!
かっこいいですよね~、キッド。
イケメンが多い!
そう!
キッドはもちろん、前回では安室さん(今回出てきません)と、
毎度毎度思うのですが、コナンのキャラってこんなにイケメンがたくさんいるのね!というほどたくさん登場します。
みんな、顔はもちろん、声も性格も、物語での立ち振る舞いや生き方がカッコいいんです!
でも、男女ともに、似ている顔が多いのは意図的でしょうか?
例えば…
沖田総司というキャラを初めて見たのですが…
めっちゃ新一やん!と思いました。
でもカッコいい!
映画さまさまの迫力!
さらに、コナンの映画の良いところは何といっても、大迫力なところ!
いつも、大爆発、大規模テロ、人間を超越したアクロバティックな戦い?に、度肝を抜かれます。
今回もすごかったですよ!
もう笑ってしまうほど!
映画館の中では、そんな大爆笑も大声も上げられないので、
「ええええええ!!!?」
「そんなバカな!!!」
と、脳内で思っていました(笑)
是非、映画ならではの迫力を堪能ください!
総括
毎年大人気のコナンの映画。
子供だけじゃなく、大人も楽しめます。
コナンをよく知らない人でも楽しめます。
そして、きゅんときたり、度肝を抜かれたり、大爆笑すること間違いなしです!
今回は、感動シーンはなかったかも。
地上波で見るのもありかと思いますが、テレビという小さな画角で見るとアニメってまあこんなもんか~となるところ、
映画館で見ると映像も音も大迫力なのでおすすめです!
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