発達障害ビジネスに乗っかる世間も、乗っかる私も（その2）

ちょっと、自分の感情整理のために執筆

これを書いた後日、主治医に 気持ちの焦り、お金の心配、無理することによってまた同じ目にあったら怖い、というか根本的に私がいきなりフルタイム出勤できる自信もないし（やればできるんだろうけど、すぐつまづきそう。ここで急加速するの、本当は良くないんだろうなって）……。という話をした。「マジでお金と社会復帰への不安を、使えるだけの社会資源使い倒してちょっとでも不安を

発達障害ビジネスに乗っかる世間も、乗っかる私も。

お久しぶりです。生きています。

ここのところ、就労支援、放課後デイなどを中心に業界を見ている訳だが、やっぱりなんかしらの違和感を感じる。

特に就労支援は自分の職歴上と経験上（自分ごと以外の側面で）
筋を通る話は用意できるし、本当に発達障害に対する理解広まって欲しい。私含め1人でも多くの人がなんとか働きやすい世の中になればいいと思う。子供達も早期診断早期療育でソーシャルスキルを身につけて欲しい。

バイトでもなんでもいいから使える国家資格は使った仕事した方がいいかもな。あと30年働き続けられる方法を探したい。仮に30年後にいまの会社で仕事があったとしても、私自身30年それに耐えられるかって話よ。常々自分をトランスフォームさせてゆきましょう。#アラサー #働き方 #ADHD