酔いはぐれて異空間へ飛べ！

5月のギラギア
5月の光は僕をグサリとさしてくれ

先残す愛は私を零すから殺すからとめるから、

その1つ1つを
刺し割って、みてなめて、
私を知れたら やっとやっと
君を食べれると思うよ

ルートが方法が、
みえずらくなる日には
せめてもの思いで
やっぱり君に逢いに行くのです。

自分の感覚 恨んだこととかあるけれど
自分の感覚 なくせるなんて思ったことない。

もう着いて行けないと思った 空 カラ
痛テ𖤐くて
溶いてまた復元しようと
あのヒビ 想った空だ

さびしくなかった かなしくなかった
もう なかったから。
あの傷はある日ぽろっと取れてから1度も見ることも触れることもなかったから
なのに どうして ねぇ
久しぶりに通ったショッピングモール
一瞬の後ろ姿、0.03
たったそれだけでもうない場所が
痛い いたむ いたいよ
いたくて 涙 止まれない

ああ、ついにわたし 洞窟から洞窟へ移り変わることすらありませんでした。 ずっと何処にいるんだろうと、考えていました。岩のように硬く重くなって、
先生 わたし
ずっと変わらず待ってるんです、
何かを待ち続けて 乾涸びてる
わたし、なにかに気付けるでしょうか
ちゃんと 気づいてあげられるでしょうか

ふいに 思ってばかりじゃないか
重たくて動けないから描いてんだろう
軽々しく描こうとする罪が代償？うーん、えと、あの、有難いよね
えと、なんだろう…
君のコメント、ひろいたくない

ひろいあげてあげたいの
でもひろいあげて、あげたくないよ

いつまでも ここにいたいだけだよ

あいに あいに