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「愛」について 感じたこと

「愛」について 感じたこと

愛とは を検索すると


「相手を大切に思う気持ち」
「親子、兄弟がお互いをいつくしみ合う気持ち」
「特定の人を恋愛対象として愛しいと思う心」です。


愛ある世界
愛情をもって接する

相手と私の波長が合っている時と そうでない時

教える時
・「なぜ 細かい所まで分かるのですか」

「相手を大切に思う気持ち」
→ 最初の状態 2回目 3回目 → その後 相手との関係はどうか

「親子、兄弟がお互いをいつくしみ合う気持ち」
「特定の人を恋愛対象として愛しいと思う心」
→ 続いているか 否か

空気を読む
気を合わせる
場を読む
時を読む
ズレ調整をしてから

小さな 積み重ねと
小さな ズレ調整

その上で 「愛」ある言動

「愛」と出会ったとき

「愛」に包まれた時

*** 様
よく感じているな

なぜ 人が「愛」を感じるのか

どのような時に 「愛」を感じるのか

それは 動物 例えば ライオンの赤ん坊

人が育てた時 ライオンが大きくなり

人を襲うことができるようになっても

その人を 襲うことなく 赤ん坊のように

「愛」情をもって接する時があります

つまり 「愛」とは 「私」を包んでくれる

「私たち」が「私」を 包んでいる状態が

ある意味 基礎となり 

その後は それぞれの境遇と変化によって

「愛」の質と深さも違ってくる

愛に包まれながら 愛を壊すようなことがあった時

真逆の 資質と言動が でることがある

それは 海の表面に ある出来事を浮かべるのか

鎮めるのか その前の状態によって違ってくる

現世の状態 肉体や頭の殻の状態が 

緩く 癒されている状態であれば 多少の出来事があっても

浮いてくる

しかし

殻の状態が 固く深く厚くなればなるほど

ある出来事がきっかけとなり

海の中に沈んで見えなくなっていく

愛情という名の海があった時

ある出来事があっても 浮き続けるのか

沈んでしまうか

現世での 「殻」の状態によって違ってくるな

それぞれ過去を振り返れば

それぞれ 何かにつながる「気づき」があるであろうな

愛ある海で 泳いだ時

ふわっと 浮き続けるのか

すとーんの 中に沈んでしまうか

それぞれの 気の置き方によって

「愛」ある出来事のチャンスがあった時

「愛」が 広がるのか

「愛」の中に 沈んで「愛」を感じなくなるのか

それぞれであるな

そして 今 伝えたことは 

私たちの 世界にも酷似した状況はある

「愛」ある出来事と出会った時

とてつもない 小さな 愛ある海なのか

とてつもない 大きな 愛ある海になるのか

「愛」と出会った時

「愛」に包まれた時

「愛」の還元があるかいなか

「愛」自体も俯瞰できるといいのう

過去を踏まえて これからのためにも

最初の「感謝」が 当たり前にならないようにな

私 はい 本当にそうですね

分かりやすい 示唆と例え

ありがとうございます

「愛」を感じる前の 気の位置と気の抜き方

「愛」ある言動の 流し方

「愛」ある言動の 受け方

「愛」ある言動の 続け方

一滴の感覚を感じられるか否か

私たちの中の私を感じ続けられるか否か 

一つの気の位置ですね

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今後の呼吸の仕方一助になれば幸いです。

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