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不登校生、本当に心を休めよう。

お子さんが、「今日は休みたい」と思ったとき、学校を休む理由は、要るかもしれない。でも、親の顔色を、四六時中見ているお子さんが、多いと感じる。
「休んでいい?」って、必要なのかな?
また休んでしまう、申し訳ない気持ちはあるかもしれない。でも、そんな気持ちで休んでいても、心は休まらない。すぐに明日は来る!
学校に、欠席の連絡をするのが手間ならば、連絡しない手段を考えればいい。
不登校は、心が萎縮してるから怖い、踏み出せない。
学校という社会に出ていくために、まわりを気にしない、動じない心を持ちたいね!
心を休ませるから、エネルギーが湧いてくる。
親の顔色を気にしなくなるのは、元気を取り戻す第一歩!

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