Jun Taka
登った山や北海道の自然の写真集
父を思いながら、公園を散歩する。 いつも愛犬を連れて散歩していたって言ってた。 遠くには那須の山々も眺められる。 下にある公園で、子供が小さかったころ遊んだっけ。 …
墓じまいという言葉、ここ数年前から聞くことがあった。 親戚の実家でも、後継者がいないということで、数年前に合同墓への納骨したとのこと。 毎年、お墓参りしても、かな…
まず目次を開くと、懐かしい1970年代の歌の題名。読む前にいきなりyoutubeで聞き始まってしまった。そして歌い始めてしまった。 シュウ、ヤスオ、コウジの中学生の日々…
先日、偶然みたyoutubeで 中村桂子さんが対談していたのですが、その時に紹介された 「あしながおじさん」 「動物会議」 「ふつうのおんなの子」のちから 科学はこ…
商人の子として生まれているので、お金に関する名言も、我が家にはあった。じいちゃんやばあちゃんの教えは今もなお、心に残っている。
昨日は予約本を取りに、近くの図書館へ🚗== 返した本は ザ・パーフェクト(日本初の恐竜全身骨格発掘記) むかわ竜発掘記(漫画)と化石ハンター(小林快次)を読んで…
旭川散歩 市民ギャラリーにて 小泉常男写真展 以前読んだ「ともぐい」の地元の写真であるため オホーツクの凍てつく寒さや、太陽の力など感じることができました。 何年…
温厚でたくさんの人を愛した、坪井先生が逝去された。 葬儀の模様を、事細かに描写されている、涙する人の数々 どれだけこの先生が人に尽くしてきたかを感じ取れる。 しか…
今日は夏日みたいで、ハンバーガーでも食べてみようかと。 以前から行ってみたかった店。 テイクアウトにて公園で、食べました。 こちらは、以前行ったお店。店内はキャ…
この作品は、舞台が北海道ということもあり、ずいぶん前から本屋さんには山積みでした、昨年11月に図書館予約して、やっと届きましたので、一気に読破。 読み始めからすご…
突然かつての恋人からのメッセージ、30年近く前の淡い思い出を語っているうちは良かったが、読んでいて気味の悪さを感じていた、一馬。 最後にやらかしてくれましたね!ち…
2024年5月22日 09:23
昨年一株から咲いたアサガオ。今年はその種からいくつかの鉢に、たくさん巻いて🌱が出てきました。
2024年5月19日 19:08
父を思いながら、公園を散歩する。いつも愛犬を連れて散歩していたって言ってた。遠くには那須の山々も眺められる。下にある公園で、子供が小さかったころ遊んだっけ。思い出は尽きない。駅から実家に行く途中にある神社。かつてあったブランコはない。輪くぐりした夏、年越しにきた冬、悩み多き少女だったころお願いした季節は秋だったか。帰省とは、懐かしい家族との時間なのだろう。か、、、何か今回だ
2024年5月17日 21:16
墓じまいという言葉、ここ数年前から聞くことがあった。親戚の実家でも、後継者がいないということで、数年前に合同墓への納骨したとのこと。毎年、お墓参りしても、かなりの数(大きな霊園なのです)で合同墓へ移行されているのが見受けられる(北海道というのも大きな理由かもしれない)少子化や住まいの多様化、後継者の墓への思い、家族によって理由は様々でしょう。 私の実家はちょっと異例で、宗教が変わった
2024年5月15日 12:10
2024年5月12日 17:40
まず目次を開くと、懐かしい1970年代の歌の題名。読む前にいきなりyoutubeで聞き始まってしまった。そして歌い始めてしまった。シュウ、ヤスオ、コウジの中学生の日々の暮らしの中に、流れる音楽と青春物語。偶然にも、帰省に持っていった一冊だったので、想い出は尽きない。あの頃も歌っていたあの曲と共に、故郷の景色が車窓から見えてくる!
2024年5月8日 09:01
先日、偶然みたyoutubeで 中村桂子さんが対談していたのですが、その時に紹介された「あしながおじさん」 「動物会議」「ふつうのおんなの子」のちから 科学はこのままでいいのかな 4冊借りてきました。彼女は理学博士でもあり、ゲノムを基本に生きものの歴史と関係を読み解く「生命誌」を提唱している。物語から、生命誌というつながりが気になって、順番に読み始まった。「科学はこのままで
2024年5月5日 06:09
2024年5月1日 06:26
昨日は予約本を取りに、近くの図書館へ🚗==返した本は ザ・パーフェクト(日本初の恐竜全身骨格発掘記)むかわ竜発掘記(漫画)と化石ハンター(小林快次)を読んでいたのでより詳しく、この発掘に関する内容がわかることになる。昨年の孫との博物館めぐりで、すっかり恐竜好きになったバーバでした。予約本は 君のクイズ 小川哲(たまたま本好きなyoutubeで、手にした一冊とあったので、早速この本
2024年4月29日 06:42
2024年4月27日 07:01
旭川散歩 市民ギャラリーにて 小泉常男写真展以前読んだ「ともぐい」の地元の写真であるためオホーツクの凍てつく寒さや、太陽の力など感じることができました。何年か前には オーロラの写真展も行ったとは見てみたかったなぁ、すると気さくにスマホ取り出して見せてくれました。ジュンク堂ギャラリーにて、幌加内作家の クマゲラなどの写真展見ていると、一枚一枚、説明してくださって、自分の卵を巣からなぜ
2024年4月23日 10:42
温厚でたくさんの人を愛した、坪井先生が逝去された。葬儀の模様を、事細かに描写されている、涙する人の数々どれだけこの先生が人に尽くしてきたかを感じ取れる。しかし!!!そこには不可解な事件の数々が、思い起こされ、そこに関与していた人が、葬儀中であるというのに、先生が白なのか黒なのかを語り合う。坪井先生は、潔白だったが、そこでは終わらないのが深みのあるミステリーと感じるところだ。素
2024年4月19日 06:50
2024年4月16日 06:15
今日は夏日みたいで、ハンバーガーでも食べてみようかと。以前から行ってみたかった店。 テイクアウトにて公園で、食べました。こちらは、以前行ったお店。店内はキャンプの雰囲気で、雰囲気はいい感じ。バーガーは小さめかな。今年は、市内のバーガー店(マックとかじゃないやつ)行ってみようかな。
2024年4月14日 05:44
この作品は、舞台が北海道ということもあり、ずいぶん前から本屋さんには山積みでした、昨年11月に図書館予約して、やっと届きましたので、一気に読破。読み始めからすごすぎ、引き込まれた、北の自然の表現、動物との対峙、迫力感、時代や人間関係の描き方、が素晴らしいと感じました。マタギならではの、山で鹿を仕留めて、その場で血を抜き、内臓を食らう。リアルすぎる。血なまぐさい感じまで、伝わってくる。熊
2024年4月11日 04:53
突然かつての恋人からのメッセージ、30年近く前の淡い思い出を語っているうちは良かったが、読んでいて気味の悪さを感じていた、一馬。最後にやらかしてくれましたね!ちなみに、ルビンの壺って、表紙にあるように、だれしも見たことのあるあれね・・・この時代の問題を、小説にしてくれましたね。重松さんの作品は久々でしたが、誰も住まなくなっていく家の、しまいかたを悲しく表現するのではなく、こんな風に本にしてく
2024年4月9日 19:58
ギャラリーに行った時のハガキ、手帳に挟んでいたけど、手紙と一緒に数枚同封して93歳の母に送る。なんで今までこのアイデアに気がつかなかったんだろう!なかなか帰省も出来ないでいる、、、