眠らない

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眠らない

https://mixi.jp/home.pl?from=l_navi 2021.10.5変更。相互フォロー目的はブロック、削除中です。不特定多数にフォローはしておりません。@ameno_air ライブ、コンタクトはDMから。https://note.com/ameno_air/

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  • 音声日記 nikki

    独り言 眠れない夜に。 基本的に一週間以内に削除します。 もしかしたら、記録として残す場合もありますが、 ・生き辛い ・生きる理由 ・不安 ・毒親 ・エンパス ・眠れない ・眠らない ・悲しい ・寂しい ・ツライ ・また逢いたい ・・・・・(更新 10月16日)・・・・・・ 音声にもこれからも順不同で挙げていくけど、10月1日、自殺未遂(自殺企図)を人生で初めてしました。 中途半端な薬物依存や、負の連鎖を、長い長いこの人生から、やっと抜け出せたので、 これからは まだわからないけど 、とりあえず、 例えば僕が死んだら それは 不慮の自己って事で理解してくださいな!!   他は願わない! 後は頼むぞ!! って 事で!!  あとはスピーカーかイヤホン越しに、君と握手。

最近の記事

  • 固定された記事

音(ね)僕らはこの世界に生きていたのです。

notoのタグに、「好きな3曲を熱く語る」というのがあってね。 昨日、ドミューン『DOMMUNE』で、これね。 【実写版「マイ・ブラッディ・ヴァレンタインの世界」The World of My Bloody Valentine〜極限にまで到達したロック・サウンドの軌跡 マイ・ブラッディ・ヴァレンタインがなしえたこととは】https://www.dommune.com/streamings/2021/092801/ 昨日この放送があって。 僕は感動したの。久しぶりに。

    • いつから

      いつからそんなたいそうな事、対それた事いうようになったのかと思って考えた。 子供の頃。物心がついた頃、学校に行き初めて、自我があろうが無かろうが子供は子供。小学生に社会や大人の事情や人生なんて理解も出来ないし、中学生も大人になってくると言われたところで昔から中学生なんてサルの延長線上だと僕はずっと思っている。 だから人による、家庭にもよるけど、高校生や大学生を超えて、年齢的にも、経験的にも大人になったと大人になったような風を吹かせながら、いつか周りからの評価や視線が自分の

      • まだ下書き

        自分の人生に物語を名前を付けるなら。 人生が一度きりなら自分の人生の名前も自分の本名にするのだろうか。 あるいは題名(タイトル)を自分で付けるのか。 人それぞれだから人間が頭の中で考えている事は面白い。 僕は後者。 ・・ 生きる事は辛い事だと思う。 今も、今日も朝から思っている。 悲しいのは、今日は昨日と違う理由だけど。 昨日の理由もまだ残っている。 ・・ 帰り道のドラックストアにて、ふと振り返って食品や入浴剤や美容などの綺麗に並べられた棚を見て 「これ全部、自

        • 下書き

          生きてるからツラいって、そんな事、言ってる暇があるからそんな事を考えちまうんだよ。 そんな間が合ったら、そんな事いってる間なんかない。 自力を付けつためには持たざる者が自分が持ちたいものを勧化て真剣に生きるから現実で、その現実で、みたいな綺麗な言葉で上手く甘く包み込まれている現実の中にある日常風景に幸せや背景する物語なんかを想像して好む僕は今日もどこかで生きています。 僕はのうのうと生きていくのでしょうか。 今も、今の今も、こうして、きっとどこかで必ず生きています。 今は時

        • 固定された記事

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        • 音声日記 nikki
          19本

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          下書き

          今日は、下道か、飛んでいくか。

          下書き

          今日も一日お疲れ様。ありがとう。 色々あるよね。色々あるさ。 ずっと僕の中は混沌としてる。 色々とか複雑にとか、今はもう群像とか言っていられないのが本心。 今日久しぶりに何人かブロックした。 相手にしなくていい。関わらなくて良い。そういう人を数人拒否した。 人間に良い悪いは無いのだ。あるのは好みの問題だけだ。 けれど、僕は傷ついて辛くなるのは、嫌だ。 極力、最大限に我関せずで生きるのが最適解だ。 これも「人生は有限」という答えだと僕は言いたい。 物事は単純と言えば単純

          下書き

          僕は人を信じ見誤る。 問題は僕の考え方にもある。 例えば、僕は「Aという事をして欲しい」という希望を相手に持って、僕も相手に対して自分も出来る事をしようとする。 ただ相手がどういう人間で、どういう関係性なのかを見誤る。 あと、この希望の部分を、見返り・条件のように捉えて反論してくる人間がいる事も知っている。 自分に都合がいい事しかしない人間の事だ。 自分の欲、欲望しかこちらに要求しない人間だ。 簡単に言えば目がドルマークみたいな人間だ。 自分に都合がいい解釈でしか

          その先を

          昨日の日記が、今まで何度も書いてきた事の焼き回しになっている事に気づく。僕が言いたい事はいつも同じなのだろうか。違う。 本題の前段階に説明しようとする事が長すぎて、書き始めても、本題に向かう前にその説明に力が入ってしまい、またそこで同じ展開の話を繰り返してしまうのです。 カッコ悪い。 無様な姿は魅せられないな。 僕のお姫様に。 僕の中の世界一の人に、今の僕とはいえ、その姿や文章を書いてしまうのは ロックじゃないよな。 あれだけ命懸けの僕らの群像劇と発狂なのだ。

          群像有象無象渦

          解らない人には分からない。 僕は「捨てられる人生」なのだ。 ・・ ずっと重い。 手も足も腰も頭も。 身体が重い。気が重い。 痛くて死にたくなる。 何もする気が起きない。 動けない。動きたくない。 もういい、もういいよ、と泣き投げたい。 けれど、一応は生きている。 ・・ 日記が書けなかった理由を並べたい。 けど、長くなるから止めておく。 一言。もう何もかもが重いのだ。 ・・ 我が家は、僕が産まれて物心ついた時には当時の母親の価値観が家の中を洗脳していた。侵

          群像有象無象渦

          鬱々として

          本当は大事なことを書き残したい。 けれど、何も考えられなくなった。 何も思い出せなくなった。 当然、何もしていないと時間と共に忘れていくのが当然なのだけど。 考えている事を書いていない事がまた僕の無気力と言うのか、絶望とか、前に進む気持ちをことごとく殺しているのだと思う。 自業自得だと思うし、わかっている。 人間、漫画や映画みたいに都合よく上手くはいかないものだけれど。 ここまで僕は裏切られる人生なのかと思うと、怒りや、やるせなさが暴発して自分で自分を苦しめているのだ。

          鬱々として

          親も他人も関係ない

          うるせえ、ばーか、時代は変わっていってるんだよ、お前らに付き合って殺されてたまるかボケ! そういって、僕は堂々と生きる、そう歯を食いしばって生きる。 古き悪しき文化や風習や人間に、僕は自分を殺されたくない。 ・・・・ ・・・・ 永代供養という言葉があります。 僕は考えます。 この10年間で、日本で何人の人間が亡くなったのだろうか。 インターネットで【1年間 死者数】と検索すると、150万人前後の人が日本の中で死んでいるそうです。 この150万人が一年間で死に、その名

          親も他人も関係ない

          今日だけの話、これから「も」話

          僕はこれからも自傷行為を続けると思う。 ・・ 人は何かしらに依存している。必ずだ。 ここでも何度も書いてきた。 人は家族だろうが仕事だろうが趣味だろうが、必ず何かしら自分が好きな事に依存している。 食だろうが住まいだろうが服だろうが絶対に何かには好んで依存している。 それを「依存」と捉えるか、「それとは違う」と言うかは人それぞれだろう。それも見方、見え方、価値観の問題。 生まれ育った環境や親や周りの人たちの影響なだけだ。 ただ、もしそれを他人から指摘され、それを一

          今日だけの話、これから「も」話

          自分の人生、主導権を逃すな

          神様がいるでしょ。 普通は神様がいるでしょ。 普通、神様はいるでしょ。 この言葉を違和感なく常に言える人は、視点がひとつしか持っていないのだと思う。 「普通」も「神様」も、 「普通は」も「神様は」も主観の話。 個人的には神様を信じていると言うより、己の中の世界。 自分の世界。自分の正義。自分の美学。自分の哲学。 全部が自分の都合のいい主観主義でしかない事は踏まえておきたい。 ・・ 大人になると自分のテリトリーを築けるようになる。 自分の生活圏、経済圏。そし

          自分の人生、主導権を逃すな

          僕は僕に誓う(下書き

          今なら解る事がある。 僕が描いていた幸せな自分像は、こうありたいな、こうなりたいな的な、カッコいい大人像やロックスター的な。 そういう生き様に憧れた、夢見た人生というのは僕は間違ってはいなかったと僕は僕の人生をかけて叫びたい。 ただ、土台となる自分自身の実像を考えていなかったのだろうと思う。 ・・ 眠らなくても、眠れないから何をする。 眠っていな間に何をする。 何をしなければならないのかをちゃんと分ってそれを正しくしているのか。 そこを御飯事にしたままで今まで生き

          僕は僕に誓う(下書き

          我が道を行け

          人に歴史ありだと思う。 今日帰ってきて、今この思い手足腰を動かしながら、けだるい心。 でも今日も、人に歴史ありだった。 久しぶりに顔を見る人が何人かいた。 挨拶も簡単に。 擦れ違いざまの会釈程度では済まないのが僕。 つい 「お疲れ様です」 と、声をかける。 昔と違うのは、相手にしない対象が増えた。 「簡単に済ませている数」 というのも僕の中では異常に増えた。 ・・ 僕のモノサシだ。 僕の基準で、その人を考える。それはどうしたって仕方がない。 考えて判断す

          我が道を行け

          優しい嘘

          返ってきたら、書き始めよう。