下書き

今日も一日お疲れ様。ありがとう。
色々あるよね。色々あるさ。

ずっと僕の中は混沌としてる。
色々とか複雑にとか、今はもう群像とか言っていられないのが本心。

今日久しぶりに何人かブロックした。
相手にしなくていい。関わらなくて良い。そういう人を数人拒否した。

人間に良い悪いは無いのだ。あるのは好みの問題だけだ。
けれど、僕は傷ついて辛くなるのは、嫌だ。
極力、最大限に我関せずで生きるのが最適解だ。
これも「人生は有限」という答えだと僕は言いたい。

物事は単純と言えば単純で、そうじゃないと言えばそうじゃない。
見方、見え方の話で、これも何度も、死ぬほど自問自答し続けてきた。
今でも死にたくなる。それくらい生きるのは楽じゃない。
楽だと言いたい人は言えばいいし、言いたくない時は僕は言わない。

言葉の力はあるのかもしれないけど、僕が生きていく為には、言葉にしないといけない事もある。世の中、綺麗ごとや偽善で成り立っていない。
そう僕は思う。これも僕の話。人にとやかく言われる筋合いはないけれど、人に殺される筋合いも無い。

僕は死ぬ事について、言葉に出来ない、例えようがない。
これほどまでに怖い事はない。恐ろしい事はない。極地極論だ。
生きている僕ら人間に想像できるはずがない。
でも、死にたい人はいる。僕もそう。
今違う人も明日になればそうなるかもしれない。
でも、死にたいと言う事は出来ても、いざ、死ぬことは極論できない。
簡単にできる事じゃない。簡単じゃなくても出来る事じゃない。

自殺も、ましてや他人に殺されるなんて、ありえない。

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