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最近読んだ記事から | [個人的に今日の注目記事] [青ブラ文学部]
#夏凪めぐりさん #人を好きになること
夏凪めぐりさんの記事をはじめて読んたときから、だいぶ時間が経ちました。
毎日投稿されているわけではないので、私が読んだ記事の数自体はそれほど多くありませんが、1つひとつの記事が印象に残ります。
思いの丈が語られていて、心に響くんです。
感想はなかなか書きにくいのですが、これからも楽しみにしています。ずっと書きつづけてくれたらいいな、と思うnoterの1人
430.noteと言う世界㉕noteを心から楽しんでいる人と、苦労しながらnoteしている人。
1.note雑感「楽しみながらnoteする」noteの面白さ、楽しさは、そのクリエイターさんが「面白がっているか?」「楽しんでいるか?」に分かれているように見受けられます。
やはり、楽しんでいる人はそのnoteに独自のリズムがあり、楽しんでいるということが読む側にも伝わる気がします。
リズム感のある人は、楽しそうです。
どうしても、毎日投稿しなければいけないとか?
ネタに苦しいとか?
not
エッセイ | 君に届けたい僕の言葉
文章とは不思議なものである。
誰でも下手な文章よりは、上手に文章を書きたいと思うだろう。しかし、うまくはないのだけれども、うまい文章よりも心に響く言葉というものがある。
だいぶ前のことだが、新渡戸稲造の「武士道」という本を読んだことがある。その中に、プレゼントを手渡すときの西洋的な発想と日本的な発想の違いについて述べた箇所がある。
日本人がプレゼントを相手に手渡すとき、「つまらないもの
あなた自身を慈しむ(6月の花に寄せて💐)
最近体調が悪く(特に目の痛みと偏頭痛)、殆どnoteが書けていません。noterさんの記事も読めていないけれど、私が道すがら見た花と、思っていることを、記事として載せてみました。もしよろしければ、お立ち寄りください。
Always remember us this way(Lady Gaga)
向き合い方を変えてみたら、自分のnoteが見えてくる
今年の始めにこんな記事を書いて、以後、固定記事としています。
本来のnoteとは自分にとってどういうものなのかを整理して記事にしてみたものです。
特に、タイムラインをほとんど見なくなったことで、私のnoteは変わってきたように思います。
それまで積極的に交流してきたのに、こちらがアクションしないことで、スキさえいただけなくなった人もいます。
そのため本当の意味での交流相手の焦点が絞られてきたので