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変身するカフカ展

多和田葉子「ひなんくんれん」

多和田葉子「地球にちりばめられて」再読。 留学中に故郷の島国が消滅してしまった主人公と、言語学者らの仲間と共に母国語を探す旅に出る。 世界観を理解するのに少し時間がかかるが、自国の言葉を大切にしていきたいと思える一冊。シリーズ三部作の1作目として一緒に言葉の旅に出ませんか?

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献灯使

『献灯使/多和田葉子(講談社)』を読んだ感想。

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『ひなんくんれん』多和田葉子ー読書メモ#7

白鶴亮翅 陰翳礼讃

読後感想 多和田葉子『尼僧とキューピッドの弓』

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にほんごの詩の自由

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読書ログ_「半歩遅れの読書術Ⅰ」

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【読書記録】献灯使

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『地球にちりばめられて』著:多和田葉子(講談社)

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2023年によんだ小説

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上田岳弘×藤野可織×小山田浩子/司会・川島隆:シンポジウム:カフカを読みながら、書き続けるということ——「作家が語るカフカ」 (『文學界2024年2月号』

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多和田葉子(1960-)

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ズレが生む創造性

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第9回セカンドライフ横浜読書会KURIBOOKS『献灯使』

フランスパンの頃

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多和田葉子「星に仄めかされて」〜“彼ら“の言葉と行手にあるものは

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