ミヤコワスレ

人生のターニングポイントを迎え、今までの事、これからの事を気取らず自然体に文章で表現し…

ミヤコワスレ

人生のターニングポイントを迎え、今までの事、これからの事を気取らず自然体に文章で表現していきたいと思っています。

最近の記事

美しいお花たち

最近出会ったお花たちをnoteでお披露目したいと思う。 私の世界を表現することはとても楽しい。 それぞれに特徴がありとても美しいお花たち。 今回は葉っぱにも注目した。 よく観察してみると、葉っぱも個性的で色も形も様々で、とても美しいことがわかる。 美しいお花たちに出会えて幸せだ。 ここまで読んでくださって感謝します。 幸せをありがとうございます✴️

    • 私の今を表現する

      もしも私の日常が、常識的な環境のまま維持できていたら、どうなっていただろう?と時々想像する。 宇宙の法則なんて全く知らなかった頃の私として、今も生きていたならどうなっているだろうか? 私は離婚せずに両親に頼り、社会のルールを矛盾を感じながらも律儀に守ろうと頑張り、友達に媚びへつらい絶対にひとりぼっちにはならない!と無理していたかもしれない。 私の身体はボロボロで、自分は人間として最低で いじめられ 貶されても当然だと人生を諦め、この世界を憎み愚痴を言い続けて生きていたか

      • どんな私も許すの本当の意味

        私は日々の気づきをnoteに記すことが生き甲斐だ。 最近は歯の状態が非常に悪く、食べるという行為が辛く、それが私を憂鬱にさせ、こうなってしまった経緯の責任は、自分なんだと思うと切なく苦しく、後悔ばかりして何もやる気が起きなかった。 こんなふうに追い詰められたような状況の時、ふと気づきがやって来るものなのだ。 私はやっと気づけた。 具合が悪い状態の私を邪魔に思っていたことに。 こんな私は本当の私じゃない!と思う。 こんな私早く消えてくれ!!と強く思う。 私はどう感

        • 太陽は見てくれている

          私は自分の置かれた環境を嘆くことが少なくなってきた。 このままではダメだ!とよく焦る私。 それが日増しに落ち着き、これで良いんだ、これが最善なんだと思える。 私は外出先で空の写真をスマホで撮らずにはいられない衝動がある。 それは太陽を意識しているからかもしれない。 太陽はいつも私を温かく見守ってくれている。 その眼差しは優しく頼もしい。 全部を認め許してくれている。 だから安心してここにいようと思える。 まだまだ私はこの世界に疑いを持っていて、もしかしたら私

        美しいお花たち

          私へ愛を込めて感謝を伝える

          私は私が愛おしい。 理由なんて無い、愛することに条件なんて必要無い。 ただただ愛おしい。 よくここまで頑張ってきたね!と尊敬する。 最初はもっと気軽な感じでこの地球に生まれることを決めたのかもしれない私。 あれもこれも学びたいと欲張り設定した為に、盛り沢山の試練を体験することになった。 私の見えている世界では、皆仕事を持ち働いていた。 その対価としてお金を受け取り、そのお金で生計を立てるのが常識の世界だった。 そんな世界に常識を覆す体験をしに来たのだから、そり

          私へ愛を込めて感謝を伝える

          大嫌いだった人を想う

          私は父方の祖母が大嫌いだった。 この祖母は、母方の祖母と比較して全くの正反対の人だ。 母方の祖母が菩薩様なら、父方の祖母は貧乏神と言い表せる。 私はこの記事を悪口を言いたくて書くのではない。 私の今の視点で大嫌いな人をどう捉えることができるか?を試してみたくなったのである。 祖母は幼い頃の私から見て、とても意地悪で邪気に満ちていて、側にいるだけで不快になる人だった。 それは、私の大好きな優しい祖父に対して、ちょっと気に入らないことがあるだけで罵倒して、物を投げつけ

          大嫌いだった人を想う

          風を感じて今ここに立つ

          このところ私の出不精が発動してしまい、外に出る気が起きず、家の中で過ごしていた。 さすがに冷蔵庫内はスカスカになり、野菜料理ができない状態、そろそろ買い物に行かなくては!となった。 それにしても今日は物凄い風が吹き荒れる日。 お天気は快晴なんだけど風は強い。 家事を済ませ準備をして、娘と一緒に出かける。 ビュンビュンと風が私に向かって吹き荒れる。 初夏を思わせる生暖かい風。 髪の毛はぐちゃぐちゃ、束ねてしっかりヘアピンで留めたけど、容赦なく吹く風に、酷い状態にな

          風を感じて今ここに立つ

          食にまつわる思い出

          私は最近の流れから、真実を思い出す段階に来た気がしている。 気がするだけで根拠は無い。 でもそういう気がするのは、大概当たっているものなのだ。 私はこれまでの半生から、食にまつわることと私は非常に結び付いていて、今のタイミングで、その思い出を文章にして、浄化させる必要があると、宇宙が伝えてくれているように感じる。 ありのままにnoteに記そう。 私は肉と魚が苦手だ。 幼い頃は今よりももっと食べられなかった。 肉は赤身は血を連想させ 脂身はギトギトしていてどちらも

          食にまつわる思い出

          苦しさを見つめ感じ切る

          私はとても孤独だ。 幼い頃から家族の中にいても、私だけ異質な感覚があり、何故か溶け込めない雰囲気に寂しさを感じていた。 それは幼稚園、小学校へと持続して、私を苦しめた。 特に暗黒の小学生時代、私は誰よりも給食が苦痛でしかなかった。 唯一親友のMちゃんだけは、私の心境を理解してくれた。 私は肉も魚も苦手で食べられなかった。 Mちゃんはマヨネーズと牛乳が特に苦手で、毎月の始めに配布される給食献立表をチェックして、2人で嫌いなものが入ったメニューを見つけ蛍光ペンで印をつ

          苦しさを見つめ感じ切る

          私が大好きな人

          今日は私が大好きな人 茅子俊さんを想って記事を書きたくなった。 このようにして不定期に私は夢見る恋する乙女に変身する時がある。 私はそんな私を以前は嫌っていたけれど、今は大いに認め心から愛している。 だって恋する乙女の私はとても純粋で可愛らしい。 脳内お花畑の私こそが、本来の私なのではないか?と最近は感じている。 私は茅子俊さんを本気で好きになって、自分の人生を許せるようになった。 それまでは、自分で決めてきたシナリオとはいえ、流石に苦しく虚し過ぎて、ボイコットし

          私が大好きな人

          私はダラダラする自分を許せるようになった。前は必ず何かしらの邪魔が入りずっとダラダラできないことが多かった。厳しい世界は自分が創っていたことを実感している。これからはもっともっと緩く優しい世界へと変化していくだろう。私は更に自分に優しい世界を創る。 幸せをありがとうございます✴️

          私はダラダラする自分を許せるようになった。前は必ず何かしらの邪魔が入りずっとダラダラできないことが多かった。厳しい世界は自分が創っていたことを実感している。これからはもっともっと緩く優しい世界へと変化していくだろう。私は更に自分に優しい世界を創る。 幸せをありがとうございます✴️

          試練がどう在りたいかを際立たせてくれる

          私はこの世界のカラクリが未だ分かっていなかった頃、試練とも思える辛い現象が起こると、思い切りネガティブに捉えて、やりたいことを諦めろと神様から忠告されたんだ!と恐れた。 今、改めてその現象を思い返すと、私のやりたいことを制止する為ではなく、寧ろあなたは本当にやりたいの?本気なの?と本音を引き出す為に起こっていたのではないか?と思える。 私は前回、自分の最もネガティブなコンプレックスについて、記事にして投稿した。 それは最近口内の状態が悪化していて、また歯が抜けてしまった

          試練がどう在りたいかを際立たせてくれる

          私に与えられた試練という名のギフト

          人は皆孤独なのだと思う。 ニコニコ笑顔の裏側で、深刻な悩みを抱え心で泣いていたりもする。 私はそんなふうにこの世の人々を捉えてきた。 それは私自身が体験していたから。 私は幼い頃既に虫歯になりやすい体質で、歯並びも美しくはなかった、20代から急激に歯の調子が悪くなり、歯科に行っては、ホルモンバランスが崩れていて歯にまで影響が出ている、と言われていた。 結婚して間もなくして、10代の頃治療した歯の詰め物が取れ、嫌で嫌でたまらなかった歯科に行って、前歯にも虫歯が広がって

          私に与えられた試練という名のギフト

          最近の私

          私はありのままで今ここに生きている。 それは当たり前ではない奇跡だ。 私はかつて自分に厳し過ぎて、常に自分の愚かな言動をチェックしてジャッジし、自分にダメ出ししてきた。 私はその厳しい自分から逃れられず、いつも言い負かされ、従うしかなかった。 今、私は生まれ変わって、自分を優しい目で見守れるようになってきた。 だからどんな私も許せるし、受け入れることができる。 昨夜のこと、私は体調が非常に悪く早目に休もうと思っていた。 娘に私は言った「お母さん凄く今しんどいから

          白く純粋な光を放ち優しい世界を創造する

          自分の人生を振り返り、心の底から私は恵まれていたのだと思えるようになった。 今の私は白色が大好きだ。 以前は白色を畏れ避けていた、私には畏れ多くて近づいてはいけない、身に付けてはいけない色だと思い込んでいたのだ。 思えば私は白色から遠ざかり、その美しさと自分とを分離させてきた。 今、私は白色を自分の世界に取り入れていこうと動き出している。 そういう視点で自分のこれ迄の人生を振り返ると、私は順調に確実により良い方向へと導かれていることが分かる。 私の幼少期は、とても

          白く純粋な光を放ち優しい世界を創造する

          今日もとても穏やかな平和な一日だった。 私の世界は私に優しくなってきた。 私が自分に優しい世界を許したから今がある。 そう思うと感無量だ。 お風呂を済ませ夕食を用意する。 今日はポン酢で食べるお鍋にした。 デザートもあって大満足。 有難いなあ! 幸せをありがとうございます✴️

          今日もとても穏やかな平和な一日だった。 私の世界は私に優しくなってきた。 私が自分に優しい世界を許したから今がある。 そう思うと感無量だ。 お風呂を済ませ夕食を用意する。 今日はポン酢で食べるお鍋にした。 デザートもあって大満足。 有難いなあ! 幸せをありがとうございます✴️