[日常まんが]手のひらクルックル物語
(1)はすごく昔の話で、(2)は結構最近の話です。
かつて、鉛筆やシャーペンの使用中に芯の削れ方によって面を変えるためにクルクル回してしまう癖が抜けなかったのと、タブペンを使い始めてからも線画はアナログ作業だったこともあり、サイドスイッチは何年も封印状態でした。その頃はインターネットもSNSもありませんから、単純に自分には不要と思い特に疑問もなく使い続けてました。
サイドスイッチをようやく使ってみようと思い始めたのはフルデジタル作画になってからですね。
ペンをクルクル回す