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毎日note

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400字以上の毎日note(内容は雑多)をまとめています。2021年12月からはじめました。2023年5月8日から、土日祝日を除く週日更新です。
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#やってみた

600本のnoteを書きながら、ずっと頭に浮かんでいた「何のために書いているんだっけ?」が解消された話

毎日更新しているnoteが、600本になった。つまり毎日書くようになって、600日経った。 現在は土日祝日はお休みの週日更新だけど、それでも書き続けている自分をどこか誇らしく感じている。 一方で、苦しいときもある。いや、ほとんどそうで、自分の文章に目をつむりたくなったり、顔から火が出そうになったり、時に開き直りながら、書いている。 魂が抜けたような、死んだ目をしながら、なんとかポチポチとキーボードを打ったり、スマートフォンをスワイプしながら文章を書くことがしょっちゅう。

noteの感想を書きまくったら「ラブレターが欲しいなら、自分から書こう」と思えた話

「Twitterで『いいね』をしてくれた人のnoteに、感想を書いてツイートする」という企画をやりました。 このnoteでは、企画を振り返り、やってみてどんなことに気づいたかについて書いていきます! noteの選択が大変! 感想ツイートは、全部でnote41記事分。はじめましての方から、よく知っている方まで、幅広く「いいね」をいただきました。 一番苦労した(時間を割いた)のは、感想を書くnoteを選ぶこと。 企画を始めたのは2023年3月30日。終了したのは4月18

自己紹介が苦手な人は、(恥ずかしいけど)自分の本棚を晒してしまえばいいと思うよ

自己紹介が苦手な人は、自分の本棚を晒してしまえばいいと思う。かなり、勇気はいるけれど。 わたしは自己紹介が苦手だ。いつもなにから話せばいいかわからない。ほぼ全くいい思い出などない大学生の時の就職活動期間、自己分析がとても嫌いだった。ましてや「好き」を表現することがむずかしいと思ってしまっていた。 いま、noteのコンサルティングやこたつラジオのパーソナリティなどで活動されているみずのけいすけさんにお世話になっている。わたし個人の情報発信をサポートしてもらっている。 一番

朝活初心者のススメ

習慣化……とまではいかないけれど、たまーに朝活をしている。 いつもより早く起きて、その分何か活動に時間を割く。活動は特別決まっていない。たとえば毎日noteを書く、行ってみたかったカフェに行く、読書をするなど。 数回やってみての感想はこんな感じ。 しんどいところ 眠すぎる、コンディションによってはシンプルに起きられない(実際、朝活を諦めた日は何回もある) 朝から開店しているお店は限られる。 お店によってはモーニングメニューのみ提供している場合があって、目当てのものが

エッセイ3本書いたよ

エッセイ。随筆。自分の体験や感想などを、自由な形式で書いた文章。 バトンズ・ライティング・カレッジ(バトンズの学校)1期生(有志)によるマガジン企画『かく、つなぐ、めぐる。』(通称かつめ)に、10月7日、3本目のエッセイを寄稿しました。 あと7本、仲間たちのエッセイが控えているけれど、とりあえず自分のターンは終了したことになります。 ①8月のエッセイ 母方の祖母と8月15日のできごと。 ②9月のエッセイ 記憶にこびりついた、15歳の恋愛相談ループのはなし。 ③10月

ひさしぶりに誰かのためにも絵を描いた話。

バトンズ・ライティング・カレッジ(バトンズの学校)1期生(有志)によるマガジン企画『かく、つなぐ、めぐる。』に参加します。2022年8月1日より、各メンバーによるエッセイが、3日に一度のペースで更新されますよ。お楽しみに! マガジンのルールや想いは、仲間の小笠原ゆきさんがライティングを担当してくださったのでそちらを読んでいただけたらうれしいです。スキしてみてね! さて、うれし恥ずかし、という感じなのですが、わたしは僭越ながらヘッダーやアイコン画像を担当しました。ひー!