600本のnoteを書きながら、ずっと頭に浮かんでいた「何のために書いているんだっけ?」が解消された話
毎日更新しているnoteが、600本になった。つまり毎日書くようになって、600日経った。
現在は土日祝日はお休みの週日更新だけど、それでも書き続けている自分をどこか誇らしく感じている。
一方で、苦しいときもある。いや、ほとんどそうで、自分の文章に目をつむりたくなったり、顔から火が出そうになったり、時に開き直りながら、書いている。
魂が抜けたような、死んだ目をしながら、なんとかポチポチとキーボードを打ったり、スマートフォンをスワイプしながら文章を書くことがしょっちゅう。